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2020年のGWに車中泊旅行するつもりで計画していた長崎県の壱岐島。しかし2020年4月に新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され、予定通りGWに壱岐島へ行く事は出来ず。以降は外出自粛ムードが弱まったり再び緊急事態宣言が発令されたりをくり返し、タイミングを見計らって他の車中泊旅行やサイクリングへは出掛けていたが、小さな離島の壱岐島に県外ナンバーのマイカーで出掛けるのは目立ちそうでためらわれ、あれよあれよという間に1年経って2021年のGW目前に。相変わらず外出自粛ムードが続いているがもうこれ以上は待てないという事で、今年のGWこそ壱岐島旅行を実行しようと再計画。
まずはコロナ禍でも普通に観光できるのか確認するため、最初に壱岐島のHPを閲覧。予想通り、GW中も不要不急の外出を避けて旅行や帰省を控えるよう…というお知らせ文章が並べられていた。しかし次に島内の観光地や宿泊施設のHPをいろいろ見てみると、いずれも通常通りGWも営業される事を確認。コロナ禍での壱岐島観光を応援するキャンペーンなどを行なっている宿泊施設も複数あった。そして壱岐島旅行で特に楽しみにしていた辰の島の遊覧船も通常営業されることを確認。やはり表面上は外出自粛ムードでも、経済的な面から観光業は来客を望んでいる様子。という事で、1年越しの壱岐島車中泊旅行決行。
次にフェリーの予約。壱岐島は離島なので、福岡県の博多港からフェリーにマイカーを載せて海を渡る必要がある。壱岐島は博多と対馬のほぼ中間にあり、博多〜対馬間の航路の経由地にもなっている。で、7年前の2014年に対馬を車中泊旅行した時に利用したフェリーを今回も利用しようと、電話で予約の問い合わせ。他社よりも割安な上、トラック向けのフェリーだからか基本料金でベッドが割り振られている点が良かった。しかし運悪く希望日の便は既に満車になっていた。旅行期間中の天気が良好か天気予報で予測できるまで待っていたので、予約の電話を入れたのは出発日の5日前。それでも前回は出航の約7時間前に電話して予約が取れたので、コロナ禍だし今回もギリギリの予約でも大丈夫だろうと勝手に思い込んでいた。前回たまたま運が良かっただけなのかも知れない。仕方なく他の海運会社で博多港発壱岐島行きのフェリーを探して問い合わせするも、希望する出航時間の便は満車で、空きのあったひとつ前の便を予約。当初の予定よりも自宅を早く出発しないといけなくなったが、何とか壱岐島へ渡る切符を確保できたので良しとする。がしかし、帰りのフェリーは壱岐島発博多港行きの便は予約が取れず、仕方なく壱岐島発唐津港行きのフェリーを予約。博多港行きよりも乗船時間は短くなり料金も少し安くはなるが、九州本土に着いてからの帰路は約50km長くなる。自宅から博多港までの道のりは約320kmなので帰路は約370km運転しないといけないが、まぁ仕方ない。とりあえず予定通りに帰宅できるので良しとする。
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