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2011年4月28日 14日目 (晴れ) 鹿児島県加治木町⇒宮崎県串間市

走行距離:323.8km(合計:3365.7km)

給油:00.00L(合計:180.45L)

 

夜中に寒くて何度も目を覚ます。屋久島・種子島では夜間は割と快適な気温でよく眠れたが、同じ鹿児島県でも離島と本土では随分違う。5:00頃に目覚めた時に再度寝るのは諦め、龍門滝へ向けて出発。

 

龍門滝

程なくして龍門滝の駐車場に到着し、遊歩道を歩いて龍門滝を真正面から眺められる見晴台へ。まだ外の気温は低く、滝の側は上着を着ていてもかなり寒い。龍門滝は高さ46m、幅43mあり、「日本の滝100選」にも選ばれている滝。ネットで見た写真よりも随分水量が少なく、期待していた迫力ある滝の眺めではなくて拍子抜け。時期が悪かったのか、それとも降水量が関係しているのか、ちょっと残念。夜間はライトアップされてファンタジックな姿になるらしい。

寒いよ〜

龍門滝の周辺案内図を見て滝の上にも展望台があると知り、車に乗って展望台へ移動。展望台からは滝を見下ろす事が出来るが、木々が邪魔して滝はだいぶ隠れてしまっている。残念だ。その代わり周辺の町並み風景がよかった。

龍門滝上の展望台から

龍門滝上の展望台から

本当ならば龍門滝の北東にある霧島連山を1日かけて観光し、日本一周旅行で行った時は視界不良で見られなかった大浪池というカルデラ湖へ再訪したかったが、大浪池の隣にある新燃岳の噴火により霧島観光は不可能。大浪池10年越しのリベンジならず。無念…

 

桜島へ向けて海岸沿いの道路を進む。龍門滝を観光した早朝は雲が多かったが、日が昇ると共に雲は退いて青空が広がる。7:20桜島の手前にある「道の駅 たるみず」に立ち寄り。海岸から桜島を眺めようと海辺の遊歩道に出ると、火山灰が地面に溜まっていた。そして灰が風で撒き散らされる!これはたまらんっ!!

道の駅たるみずから眺める桜島

灰が舞う道の駅たるみず

これは酷い…

桜島は2009年から火山活動が活発化していて、噴煙による降灰であちこちに灰が落ちている。道の駅の駐車場には、ボディに灰が積もった車が何台も。エンジンなどの機械に悪影響を起こしたりしないのだろうか。それに洗濯も外に干せないのではないだろうか。この降灰は大いに生活に支障を来たしているに違いない。

 

道の駅たるみずから桜島を時計回りに一周開始。桜島の外周路に入ると、噴火活動への注意を促す電光掲示板が。実際道路にも灰が溜まっている場所があり、そんな場所ではスピードを落として走行。旅行中にスリップして事故なんてシャレにならない。

スリップ注意!

有村溶岩展望所

まずは有村溶岩展望所へ。すっかり気温も上がり暑くなってきたので、車を駐車している間は少し窓を開けておきたいところだが、風が吹くと灰が飛散するので窓は開けられない。駐車場前の売店の開店準備をしている人達が、マットなどを壁や柱にバンバン叩きつけて灰を落としていた。有村溶岩展望所は1914年の大爆発で流出した溶岩原の小高い丘で、迫力ある桜島の姿を一望。しかし展望所も風が吹く度に灰が舞ってゆっくり見物出来ない。風が吹く度に顔を背け手で目を覆う。本当に困りものだなこの灰は風が出ている時の桜島観光は灰まみれになる覚悟が必要。

風に舞う灰が目に入る…

 

叫びの像

うがぁぁぁー!

次は桜島西端側にある叫びの像へ。2004年にこの地で開催された「長渕剛 桜島オールナイトコンサート」を記念してつくられたモニュメント。長渕剛は桜島出身らしい。叫びの像がある赤水展望広場からは、対岸の鹿児島市の街が見える。ここでも飛散する灰と戦いながらの観光。

赤水展望広場

鹿児島市街の眺め

 

湯之平展望所から眺める桜島

展望所内の床にある桜島航空写真

叫びの像よりも少し北東にある湯之平展望所へ。火山の見える東側は曇っていて暗い景色。他の方角も雲は多いものの、周囲の景色を遠くまで眺望できていい眺め。鹿児島市の街並もよく見える。こちらは火山より風上になるので、ほとんど降灰は無く風が吹いても灰が飛散しないので助かる。展望所の建物内には桜島の航空写真が床に貼られていた。島全体の様子がよく分かるのでなかなかいいアイデアだと思う。

湯之平展望所から眺める北西側

湯之平展望所から眺める鹿児島市の街並

 

湯之平展望所から海沿いの道路に出て時計回りに走る。車窓からの海の眺めもなかなかいいが、屋久島と種子島で散々綺麗な海岸風景を見て来たばかりなので、正直もういいやという気分で写真は撮らず。

海沿いの道路を走っていると、避難場所を指示する案内板やコンクリート製の避難所を頻繁に見かける。桜島は活火山であり今なお噴火活動を続けているので、いつ大噴火を起こすやも分からない。そう考えるとちょっと恐い。噴火で住宅が被害に遭う可能性も十分ある。そんな訳で桜島の人口は年々減少しているらしい。

風下である島の東側まで進むと、再び道路に火山灰が目立ち始める。スリップ注意。山の上には雲があり、噴煙を上げているのかどうかは分からないが、現在も活発な火山活動をしているのは確か。正に自然の脅威。油断はできない。ちなみに、桜島の中心にある活火山の名称は御岳(おんたけ)。北岳・中岳・南岳の三峰からなる連山の総称。

 

黒神埋没鳥居

2mは埋まってる

大正3年の大噴火で灰に埋まってしまった黒神埋没鳥居にも立ち寄り。高さ3mの鳥居だったらしいが、上の笠置の部分だけが地面から出ている状態。もの凄い噴火だったという事が分かる。埋没鳥居がある黒神神社には、赤い祠と対面して「黒神げんき塾」という小屋が建っている。黒神神社の隣にある黒神中学校の生徒が作成した、桜島に関する資料が沢山展示されている小屋。自分も子供の頃に授業や文化祭などでこんな資料の作成をしたなと、懐かしく思い郷愁に浸ってしまった。年をとった証拠だな…

黒神げんき塾

黒神げんき塾の中

できればお持ち帰りしたかった

記念にどうぞお持ち帰りくださいと、生徒達が育てたどんぐりの苗が置かれていた。是非ともお持ち帰りしたいところだが、長期車中泊旅行の途中だし、何より狭いワンルームマンション住まいなので育てる場所もない。残念… 部屋の片隅には緑の羽と募金箱が置かれていたので、微力ながら募金をして緑の羽根を1つもらう。

募金しました

展示している資料やどんぐりの苗や募金の説明書きなど、どれも丁寧で心がこもっている感じで、見ていてとても温かい気持ちになる。全校生徒9名の小さな学校、でも「一人で十人分!」を合い言葉に。生徒数は少なくとも心は大きく育ちそうな学校だなと思った。黒神げんき塾が桜島で一番印象に残る場所となった。

黒神中学校

黒神埋没鳥居の先ある神社

黒神中学校校舎の横を通って黒神埋没鳥居の先へ進むと、別の神社らしきものがある。それと黒神中学校の階段に沢山花が置かれていてとても綺麗だった。もう少し学校の様子を覗いてみたいところだが、間違いなく不審者と思われるので学校を後にする。募金をしてもらった緑の羽根は、車内に貼ってお守り代わりに。

黒神げんき塾で桜島観光を終え、九州本土最南端の佐多岬を目指して大隅半島の海沿いの道路を南下。桜島を出てから暫くは、道路脇に溜まった火山灰を度々目にした。かなり広範囲に降灰している様子。地震も噴火も、自然災害というのは本当に厄介だ。12:00が近づきお腹も空いたところでタイミングよくジョイフル発見。この先手頃な店があるか分からないので入店。九州は本当にジョイフルが多い。

 

桜島から30kmほど南下したところで、海岸に建つ赤い鳥居が目に留まり車を停める。鳥居の後ろには小さな島のような岩場。なかなかいい構図だ。荒平天神と言い、「鹿屋八景」の一つに選ばれているらしい。満潮時に砂浜が沈んで鳥居と岩場が海に浮いた状態になりそう。せっかくなので車を降りて海岸に出る。長閑な雰囲気で海も綺麗でとてもいい場所。がしかし、風が強くて砂が舞い写真を撮るどころではない。火山灰の次は砂かっ!

荒平天神

青い空と海に赤い鳥居が映える

若干険しい階段

荒平天神の社殿

鳥居をくぐった先には岩場の上へ登るための階段がある。階段と言っても岩を削った急勾配なもので、途中に大きな木の根が張り巡らされていたりもして足場が非常に悪いので、備え付けられた綱を伝って登る。岩場の上には赤と緑に塗られた小綺麗な社殿が建っていた。随分真新しい感じ。社殿の建つ岩の上はぐるっと木々に囲まれているため、外の景色がほとんど見えないのが惜しい。ともあれ、荒平天神はとっておきの場所的な雰囲気があっていい。旅の途中で思わぬ発見をして得した気分。

 

荒平天神からさらに南下を続ける。荒平天神辺りから遠くの対岸に開聞岳がうっすら見え始め、南下するにしたがいだんだんとくっきり見えてくる。遠くからだと尚更富士山にそっくり。途中休憩のために立ち寄った「道の駅 根占」の前にある、大浜海浜公園からの開聞岳の眺めが特にいい。海もとても綺麗で本当にいい眺め。半年前の四国・九州の旅では、九州に入ってからずっと曇りで残念だったが、今回はここまで晴れの日が多く天気に恵まれている。

大浜海浜公園から眺める開聞岳

富士山そっくり

 

佐多岬ロードパーク入口

ロードパークを走る

桜島から約2時間半かけて佐多岬の入り口まで行くと、有料道路の佐多岬ロードパークの料金所が。しかし係員はおらず料金の徴収は行っていなかったので、得した気分でそのまま進んで行くとまた料金所があり、今度は係員がいた。やっぱり通行料掛かるのか、まぁ仕方ない。\500払って佐多岬ロードパークを進む。途中途中道路には猿の姿。そして13:00駐車場に到着。駐車場には大きなガジュマルの木と、灯台をかたどった九州本土最南端の電話ボックスがある。携帯電話が普及した今ではあまり使われることも無いんだろうな。

猿が多い

駐車場から続くトンネルを通って佐多岬突端へ続く遊歩道へ。ただのトンネルをちょっと通るだけでも何か面白味を感じてしまうのは、やはり自分には冒険家的気質があるからなのだろうなと思った。車中泊の旅は冒険なのである。トンネルを抜けて木々に囲まれた遊歩道を進んでいくと、途中に御崎神社という赤い屋根に白い壁の神社がある。何となく沖縄ちっくな感じ。神社の周囲に生えている植物も南国風で沖縄ちっく。神社から参道の階段道を下りていくと、途中で南国風の木が参道に思いっきりはみ出ているところが。ほぼ水平に伸びている木が折れないように支えの棒が立てられている。なかなか面白いものがあるじゃないか。

駐車場からトンネルを通って遊歩道へ

御崎神社

御崎神社の参道

こんな感じ

遊歩道をさらに進んでいくと景色が開け、綺麗な海の風景が広がる。遊歩道の先の岬突端には展望台が建っているのが見える。ここまで来て初めて展望台の存在を知り、天気も快晴でいい景色が見られそうだと気分は上昇。途中にあるレストハウスらしき建物は廃墟と化していて、観光客が減少している事を伺わせる。実際駐車場から歩き始めて一組の観光客しか目にしていないし。展望台まで廃墟になっていないか心配になる。

岬突端の展望台が見える

綺麗な海

駐車場から15分ほど歩いたところで見晴らし台に到着。見晴台からは、日本の灯台50選に選ばれている佐多岬灯台がよく見える…のだが、自分はてっきり遊歩道を歩いて行けば灯台に着くと思っていたがそうではなかった。佐多岬灯台は小島の頂上に建っていて、陸路で灯台まで行くことは出来ない。しかも船での着岸が難しそうな険しい断崖の孤島。これは想定外だ、ちょっと残念。

見晴らし台から

佐多岬灯台が見える

で、見晴らし台の目の前にある展望台を見上げると、パッと見廃墟にしか見えない。かなりボロいし展望台の窓がほとんど無くなっている。まぁ、見晴らし台からでも十分いい眺めなので展望台に上がれなくてもいいか、と思いつつとりあえず展望台の入口へ向かうと、酷い外観に反してちゃんと営業していた。そういえば、ロードパークの料金所で通行料を払いチケットを受け取る時に、展望台の入場料も含まれてますから、と言われたのを思い出した。

佐多岬展望台

窓がほとんど無くなってる…

本当に危険

1階の受付では係員のおばさんがぐっすり居眠り中。起こさないように通り過ぎ螺旋階段を上る。階段には風の音が鳴り響いて少し不気味。そして展望台には猛烈な強風が轟音を立てて吹きつけている。本当に吹き飛ばされそうなほどの強風。これだけ風が強いと窓が持たないのだろう。窓は2箇所しか残されていなくて、人が転落しないように窓(があったところ)よりも内側に柵が設置されている関係で、外の景色が見辛くなっているのが残念。窓が残っている場所は展望台中心の柱より風下なため、比較的風を受け難いのだと思われ。

柵に囲まれた展望台

強風に耐えながら撮影

佐多岬展望台からの眺め

風が凄すぎてとてもゆっくり景色を眺めていられないので、写真を数枚撮って直ぐに下りる。なかなかとんでもない展望台だった。ある意味楽しめたが。駐車場へ戻り今度は宮崎県最南端の都井岬を目指して出発。

 

車の往来がほとんど無い丘陵地の道路を進む。途中に山あいを泳ぐ沢山の鯉のぼりを見かけたり、風車が広範囲に建ち並ぶ場所があったり。そして「風力発電機展望所」と書かれた案内板を発見。翌日からGWという事もあり、本当はこの日のうちに都井岬の観光を済ませておきたかったが、外が暗くなる前にたどり着けるか微妙なので諦め、急ぐ必要もないので風力発電機展望所に立ち寄る事にした

風力発電機展望所へ続く道に入り、上り下りの多い細道を暫く走ってようやく展望所に到着。展望所にも1本の風力発電機が建っている。駐車場に車を停めて外に出ると、回転しているプロペラの大きな影に何とも言えない威圧感。そして自分の頭上を巨大なプロペラが勢いよく回っている様に、迫力よりも恐怖を覚える。何かの拍子にプロペラが落下するなんて事はまず無いだろうが、この威圧感は何とも言えないものがある。かなり強い風が吹いていて、撮影した写真がブレないようにカメラを構えるのに必死。

風車の影

展望所にある風車

展望所からは周囲の丘陵地に建ち並ぶ風力発電機を一望できる。ここは南大隅ウィンドファームという場所で、20機ほどの風力発電機があるらしい。昔から風車のある風景が好きだったが、目の前から見上げるよりも離れたところから眺めるほうがいいものだとよく分かった。展望所には小さな展示室が建っていて、来場者記帳簿があったので記帳して展望所を後にする。

 

都井岬へ向けて海沿いの道を走っていると、見覚えのある海岸風景に目が留まる。10年前の日本一周の時にも目に留まり写真を撮った海岸だった。ただ、10年前は土砂降りの雨に降られ視界が悪くあまりよく見えなかった。当時この辺りの道路は狭く曲がりくねった山道で、土砂降りの雨の中を走るには少々不安を感じる道だった事を覚えている。現在はすっかり整備され快適に走れる道路になっていた。改めて10年という月日の経過を実感。

見覚えのある海岸風景

内之浦宇宙観測所

なんとなくいい景色

さらに道を進んでいくと、内之浦宇宙観測所という宇宙開発の施設が。一般人の見学もできるようだが、閉館時間の16:30を過ぎていた。まぁ、日本最大の宇宙開発施設である種子島宇宙センターを存分に見学したからいいさ。と、自分を納得させて先へ進む。

 

鹿児島県の志布志という場所まで進んだころで日没が近づいてきたので、夕日を眺めるのによさそうな場所へ移動。候補にダグリ岬と国際の森があり、国際の森にある展望台は夕日スポットとして有名らしいが、長い山道を上って行かなくてはならず面倒そうなので、アクセスの容易さを優先してダグリ岬へ。しかし駐車場に車を停めて岬の展望台まで続く遊歩道へ向かうと、何と遊歩道は通行禁止になっていた。何とツイてないっ!道が崩壊でもしているのだろうか。こうなると余計に夕日が見たくなる。なので結局国際の森へ向かう。

ツイてない…

国際の森展望台から

木々に覆われ暗くなった細い山道を暫く走り、何とか日没直前に国際の森に到着。展望台からは志布志港と遠くに大隅半島の山々が一望出来るなかなかの眺望。面倒くさがらず最初からこちらへ来ていればよかったと反省。国際の森は、国際交流で志布志を訪れた留学生が記念に植樹した事からその名が付いたらしい。展望台には過去に日本一を誇ったという大きな地球儀がある。

沈みゆく夕日のすぐ左側には積雲のようなものがあり、次第に高く大きく広がっていく。これはもしや噴煙!?かなり高いところまで上がり、そして風に流されていく。最初は最近噴火を繰り返している新燃岳かと思ったが、方角から考えると桜島に違いない。午前中に観光したばかりの場所だ。噴煙の規模からしてそれなりの降灰もあったと思われ。桜島周辺に住んでいる人は本当に大変だな…

夕日が沈む方角から…

噴煙が上がる

 

食事と入浴ができる場所を探そうと車を出して直ぐに、温泉の立ち寄り入浴ができるリゾートホテルを発見。空腹なので入浴の前に食事を済ませたいが、ホテル入口の雰囲気からしてホテル内のレストランは高そう。しかしまた車に乗って食事処を探すのも面倒なので、結局ホテルのレストランへ。メニューを見ると予想通りリゾート価格。まぁ仕方ないと、一番安い鉄火丼を注文。一番安いと言っても\2100円(ジョイフル約3回分だっ!)で、大きな器にマグロがご飯より沢山乗っている。車中泊の一人旅には豪華すぎる食事だ。これまでの車中泊旅行の中でも最高額の食事となったかも知れない。ところでこれはご当地グルメになるのだろうか。

食後はホテルの温泉でのんびり入浴し、入浴後は休憩所で23:00までテレビを観て時間潰し。それからホテルを出発して宮崎県に入り、眠くなってきたところでコンビニの駐車場に車を停める。前日に続いてまたコンビニ車中泊となってしまったが、他を探すために眠気を我慢してウトウト運転するのは危ないので仕方ない。トイレを利用するときに買い物するから勘弁。前日同様夜は気温が低く肌寒い。23:30就寝。

 

本日の食事

朝食 コンビニ パン
昼食 ジョイフル パスタ
夕食 大黒ホテル 鉄火丼

夕食は贅沢してしまった。