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カメラには興味がないんです

自分にとってカメラは、旅行やアウトドア体験の記憶を写真にして残すためのもの。そして写真の使い道と言えば、画像サイズを縮小して自分のHP上に載せるくらい。基本的に写真をプリンターやDPEショップでプリントすることは無いし、撮った写真を後から見返す事も滅多に無い。そして写真撮影時にカメラの設定をいじくるのが面倒で、オート撮影でそれなりに綺麗に撮れればいいと思っている。ということで、大きくてかさばる一眼レフカメラには全く関心が無く、小さい・軽い・荷物にならないコンパクトデジタルカメラを愛用。コンデジならメイン・予備とふたつ持っても荷物にならないので、旅行や山登りなどでも邪魔にならない。出掛けた時には沢山写真を撮るけど、カメラには興味が無いし写真撮影が趣味という訳ではないのです。

〇デジカメ所有歴

2004年4月〜

PENTAX Optio S40

有効画素数:400万画素

ズーム:光学2.6倍、デジタル3倍

感度:50〜400

液晶:1.6型

電源:リチウム電池CR-V3、単3型電池2本

電池寿命:CR-V3で最大500枚撮影可能

質量:175g(電池、SDメモリーカード含む)

購入価格:\36,300

2004年6月のイタリア旅行と、翌月7月の北海道一周旅行のために購入した初めてのデジカメ。購入のポイントは、カメラ用のリチウム電池使用で最大500枚も撮影できる・単3乾電池も使える(アルカリ・リチウム・ニッケルマンガン・ニッケル水素に対応!)・説明書を見なくても操作に困らない扱い易さ…等々。旅行先でバッテリーの充電をする煩わしさがなく、万が一充電を忘れてカメラが使えない、なんて事にならずに済む。それに単3乾電池は何処でも手に入るので心強い。購入当時はコンパクトデジタルカメラの中で最も撮影可能枚数の多いカメラだった。

このカメラはアスファルトの地面に3回ほど落としてしまい、それが原因かいくつかの不具合が。電源を入れ直す度に一部の設定が初期設定に戻るのと、内臓メモリが使用不可能になってしまった。それでもちゃんと写真を撮る事はできるのでかなりタフなヤツ。しかし万が一旅先で撮影不能になるようなトラブルが発生したら困るので、新しいデジカメCanon PowerShot A710ISを購入。

2006年10月〜

Canon PowerShot A710IS

有効画素数:710万画素

ズーム:光学6倍、デジタル4倍

感度:80〜800

液晶:2.5型

電源:単3型電池2本(アルカリ・ニッケル水素)

電池寿命:単3型ニッケル水素電池2本で最大360枚撮影可能

質量:272g(電池、SDメモリーカード含む)

購入価格:\29,800

2台目のデジカメは1台目のOptio S40よりもサイズが一回り大きくなったが、性能はサイズ以上に大幅にアップ。光学6倍ズーム・マクロ撮影最短1cm・レンズシフト式手ブレ補正機能搭載・シャッタースピード15〜1/2000秒まで設定可能…等々、値段の割りにかなり高性能&多機能なカメラ。レンズシフト式手ブレ補正機能のおかげで、ズーム撮影でもくっきりとした綺麗な写真が撮れる。欠点は液晶画面の解像度が低いのと、撮影枚数がOptio S40よりも少ない事くらい。

2010年5月、そろそろカメラを買い替えてA710ISを予備カメラにしようと思っていた矢先、旅先で転んでカメラを落として壊してしまう。その後CASIO EXILIM EX-H15を購入し、予備用にA710ISの中古をヤフオクで落札。万が一の予備カメラには使い慣れたものがいいという事で。

2010年5月〜

CASIO EXILIM EX-H15

有効画素数:1410万画素

ズーム:光学10倍、デジタル4倍

感度:100〜3200

液晶:3.0型

電源:専用リチウムイオン充電池

電池寿命:約1000枚撮影可能

質量:206g(電池、SDメモリーカード含む)

購入価格:\28,800

3台目のデジカメは初めて専用バッテリーを使うモデル。これまで充電式バッテリーを使うデジカメは、撮影枚数が少ない・バッテリーが高い・旅行中のバッテリー切れやバッテリー紛失時の対応が難しい(単三電池なら何処でも買える・値段的にもたくさんストックできる)等の理由から敬遠していたが、専用バッテリーで約1000枚撮影できるデジカメが出たので購入。購入の決め手は撮影枚数ともうひとつ、広角24mmレンズ。これまで使ってきたカメラは35mmで、広い風景を撮る時などにレンズに収まりきらない事がしばしばあり、広角レンズのカメラが欲しかった。24mmのEX-H15と35mmのA710ISで同じ風景を撮り比べてみると、EX-H15はA710ISの1.4倍程度広く撮影できる。さらにこのコンパクトサイズで光学10倍ズームというのも嬉しい。他にも、ボタン1つで逆光や影で暗い風景を明るく撮影するモードや、風景や人物を鮮やかにくっきり撮影してくれる機能があったりと、手軽に綺麗な写真が撮れるカメラ。

2011年4月に電気屋で同色を再購入

2014年11月にヤフオクで黒の中古品を落札

2011年4月、EX-H15を長期旅行中に地面に落として壊してしまう。翌日に運良く大型電気店を見つけ、全く同じものが\10,000で売られていたので再購入。別の新しいカメラを買おうかとも思ったが、旅行中なので使い慣れたカメラの方がいいし、何よりも値段が安かったので。そして今度は2014年11月に、ヤフオクで中古美品のEX-H15を\4,500で落札。まれに起きるフリーズ現象やレンズ伸縮時の音の異変、レンズ内のホコリ付着などが気になったため。砂塵の舞う富士登山や何度も雨に濡れた四国遍路での使用が一因と思われ。発売から約5年が経ちすっかり旧型になってしまったが、縮小した写真をHPに載せる程度の用途なので性能的には十分だし、予備バッテリーを複数持っているということで再々購入。

2012年8月〜

Nikon COOLPIX P310

有効画素数:1610万画素

ズーム:光学4.2倍、デジタル2倍

感度:100〜6400

液晶:3.0型

電源:専用リチウムイオン充電池

電池寿命:約230枚撮影可能

質量:194g(電池、SDメモリーカード含む)

購入価格:\22,800

4台目は暗所での撮影に強いカメラを購入。EXILIM EX-H15では三脚無しで光量の少ない室内や照明の少ない夜景を綺麗に撮れないのが不満だったので、広角側の開放f値が1.8とコンデジの中では最も明るいレンズを備えたCOOLPIX P310を購入。実際に今まで使ってきたカメラとは比較にならないほど暗所で綺麗に撮れる。撮影機能も豊富で、絞りやシャッター速度をマニュアル操作することもでき、動画はフルHD対応と、とにかく多機能・高性能なカメラ。特に広い風景写真を多く撮る自分には、180度と360度のパノラマ撮影機能が大活躍。難点としては、明るいレンズが大きいのか本体からレンズ部分が出っ張っていたり、光学ズームが4.2倍しかないという点。それと撮影枚数がこれまでに所有したデジカメの中で一番少ない。なので旅行の際は通常の風景はEX-H15で撮影、暗所・夜景や動画はP310で撮影というスタイルをとる事に。

COOLPIX P310はこれまで使用してきたデジカメの中で最も長く使用したデジカメ。購入からちょうど5年経った時から、撮影した写真が少し暗かったり色被りする事がたまに起きるようになり、一部のスイッチの反応も悪くなってきたので、新しいデジカメNikon COOLPIX A900を購入。

2017年10月〜

Nikon COOLPIX A900

有効画素数:2029万画素

ズーム:光学35倍、デジタル4倍

感度:80〜3200

液晶:3.0型

電源:専用リチウムイオン充電池

電池寿命:約270枚撮影可能

質量:299g(電池、SDメモリーカード含む)

購入価格:\29,800

5台目は光学35倍ズームのコンパクトカメラを購入。高台や海沿いから広い風景を撮る機会が多く、そのような場所では4台目のCOOLPIX P310のパノラマ撮影機能が重宝したが、遠くの被写体を拡大して撮れる高倍率のズーム機能も欲しいと感じていた。COOLPIX P310と比べると一回りサイズが大きくなり、質量は1.5倍とコンパクトカメラとしては重めではあるが、それを考慮してもコンデジで光学35倍ズームというのは凄い。ただ、COOLPIX P310の広角側開放f値1.8に対し、こちらは3.4なのでレンズの明るさに関しては性能ダウン。レンズ交換式ではないコンデジに明るさと望遠の両立はまだ無理らしい。それでもCOOLPIX A900の手ブレ補正機能で夜景の手持ち撮りもそれなりに綺麗に撮れるので、これ1台で昼夜両方の撮影をまかなえるかなと。光学35倍ズームともうひとつ購入の決め手になったのが、液晶モニターをローアングル・ハイアングルのどちらの向きにも変えられること。カメラを手に持って自撮りをする時や、人混みの後ろからカメラを持つ手を上に伸ばして先の被写体を撮る時などでも、液晶モニターで被写体をしっかり確認できる。これは本当に便利。

COOLPIX A900はこれまでに使ってきたデジカメの中で一番のお気に入りとなり、使用期間はP310超えの6年半と最長になった。レンズ内に入り込んだチリが原因でゴースト現象が度々発生したり、写真写りが少し暗くなったと感じるようになったりと、不具合が出てきても使い勝手のいいカメラなので愛用し続けていた。しかし三脚を立てて撮影している最中に倒してしまい破損。これまでにもカメラを地面に落としたり足を滑らせ転んで壊したりと、何かと落下が原因で何度もカメラを壊しているので、次は耐衝撃性の高いカメラにしようという事でOLYMPUS Tough TG-7を購入。

2024年4月〜

OLYMPUS Tough TG-7

有効画素数:1271万画素

ズーム:光学4倍、デジタル2倍

感度:100〜12800

液晶:3.0型

電源:専用リチウムイオン充電池

電池寿命:約330枚撮影可能

質量:249g(電池、SDメモリーカード含む)

購入価格:\56,453

6台目は耐衝撃性の高さを最優先にして、タフ系コンデジで一番人気があるモデルを購入。これまでに何度もカメラを地面に落としているので、とにかく丈夫で壊れにくいカメラが欲しかった。OLYMPUS Tough TG-7は耐衝撃2.1m・耐荷重100kgf・防水15m・耐低温-10℃・耐結露・防塵…と、超タフなカメラ。これだけ丈夫ならアウトドアのどんなシーンでも心配なく使えるし、2.1mの耐衝撃性があるので地面に落としても壊れることはない、ハズ。とにかく心強いデジカメだ。タフさ重視のカメラとはいえ高画質・高機能なカメラでもあるので、メインカメラとして十分に使える。ただ、光学ズームはCOOLPIX A900の35倍から4倍へと大幅ダウン。まぁ高倍率ズームは無くても困るほどではないのでいいだろう。それよりもパノラマ撮影モードがヘタレ過ぎて使い物にならないのが残念だ。何度撮影しても画像合成に失敗した写真になってしまう。仕方ないのでパノラマ撮影はiPhoneを使う事にする。

Tough TG-7で特に気に入った機能が、セルフタイマー時間・コマ数・撮影間隔を自由に設定できるカスタムセルフタイマー。例えば12秒後に5コマの写真を3秒間隔で撮影…何てことができる。これが非常に便利。三脚を使った自撮りで複数のポーズを撮ってGIFアニメを作成する事が(主にサイクリングで)よくあるが、これまでセルフタイマーは単写のみだったので、1枚撮影したらカメラに戻り再びタイマーをかけて元の立ち位置にまた移動して…を繰り返していた。この作業が地味に面倒な上、微妙にカメラが動いて構図がズレたり微妙に立ち位置が変わる事が度々あった。これからはGIFアニメ作成用の自撮りが1回のタイマー撮影で済むのでとても助かる。

このカメラはズームしてもレンズが伸びないタイプで、電源ON/OFFで自動開閉するレンズバリアも無いので、社外品の手動レンズバリアを装着。カメラケースは使わない派(いちいち出し入れするの面倒くさい)なので、ポケットやバッグに入れている時にレンズが汚れたりキズが付くのを防ぐため。

…それにしても、いつの間にかコンデジ市場が大幅に縮小されている事に驚いた。以前は程よい価格のコンデジが各カメラメーカーからいくつもリリースされ、豊富なラインナップでコンデジ市場は活気があった。しかし現在は明らかにラインナップが少なく商品選択の幅が狭い。これはスマートフォンカメラの高性能化が大きな要因に違いない。今時のスマホカメラはコンデジと同等以上の綺麗な写真が撮れるため、わざわざコンデジを持ち歩く必要が無くなった。自分も外出時にIPhoneで写真を撮るようになったが、旅行やサイクリングなどのアウトドアで沢山写真を撮る時はコンデジの方がいい。液晶画面をタップやスワイプするスマホより物理ボタンのコンデジの方が操作しやすいし、コンデジなら片手だけでもしっかり持って撮影ができる。それにスマホで撮影中にスマホを落として壊したら大災厄だし、何でもかんでもスマホひとつで行なうのは避けた方がいいと考えている。メインはコンデジ、サブにスマホカメラがちょうどいい。