|
お好み焼きほり川の前のT字路を曲がると西方寺山門へ続く石段が延びていて、西方寺本堂からさらに石段を上ると町並み保存地区のランドマークである普明閣がある。 |
|
本町通りから普明閣を見上げる |
西方寺へ続く石段 |
|
瓦屋根が密集した町並み風景 |
山門から町を見下ろす |
|
西方寺本堂 |
西方寺鐘楼堂 |
|
西方寺普明閣は、1958年に京都の清水寺の舞台を模して建てられたと言われている観音堂。清水寺と比べるとかなり小振りだが、ランドマークとしての存在感は十分。靴を脱いで舞台に上がることができる。舞台からは竹原の町並みや朝日山を眺望できる。 |
|
|
普明閣 |
|
普明閣の舞台から |
清水寺の舞台を模している |
|
<< SCROLL 普明閣からの眺め パノラマ写真300°くらい SCROLL >> |
|
町並み保存地区は過度に観光地化されていないだけに、休日でも観光客の姿は多くない。周辺に他の観光スポットが無いのも要因のひとつだと思われ。町並み保存地区自体も小さく際立った見所があるわけではないので、ガッツリ観光を楽しみたいという人には物足りないかもしれない。散歩がてらのんびりと町並み散策するのに向いている場所。 |
静かで落ち着いた町並みが続く本町通り |
|
約400mのメインストリート |
土産屋 竹楽の店前にある竹飾り |
|
本町通りにある赤提灯と氷旗をぶら下げた定食屋、のんびり亭。生卵とととろの入った「たまとろりんラーメン」に惹かれ注文。たまとろりんの「たま」は、別にたまゆらとの関係は無い…と思う。 |
|
定食屋 のんびり亭 |
たまとろりんラーメンセット |
|
のんびり亭の隣には淡い青色の洋館。町立竹原書院図書館として昭和4年に建てられた洋館で、今は歴史民族資料館になっている。主に塩田関係の資料を展示しているらしい。基本的に歴史には無頓着だし有料なので入館していない(100円だけど…)。 |
|
歴史民族資料館 |
歴史民族資料館正面 |
|
お抱え地蔵へ続く道 |
抱えてみよう |
|
歴史民族資料館の一軒隣にある細い横道を入った先にもお抱え地蔵がある。細道を奥へ進み少々急な坂を上っていくと、途中に犬小屋らしきものがあるのだが、何故か大根(多分)の人形が。頭に兜、手に刀を持っている。そして顔がシュール…これは一体何? |
これ何?? |
シュール… |
|
お抱え地蔵は小高い丘の中腹にあり、地蔵のある場所から竹原の町並みをある程度見渡せる。お堂に置いてある記帳ノートを見てみると…予想通りたまゆらネタが多い。石のお抱え地蔵を持ってみると、やはり思っていたよりもずっと重い。願いを叶えたいならばもの凄く重いと思って持った方がいい。 |
|
お堂の横にお抱え地蔵 |
お抱え地蔵から見渡す風景 |
|
お抱え地蔵 |
結構重いよ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
町並み保存地区にある建物の多くは一般の住居として人が生活している。このような観光地に住んでいると否応無く自宅はひと目に晒され、写真を撮られる事に対して住人はどう思っているのだろうといつも考える。普通だったら自宅を他人にジロジロ見られたり写真を撮られたりする事にいい気はしない。うかつに窓も開けられないだろうし、人目に付く場所の管理は怠れないし、結構気を遣い大変なのではないかと思う。観光で見学する分には魅力的な場所でも、実際に生活するとなると簡単には行かなそうだ。 |
|||
|
本町通りの茶屋 いっぷく |
いっぷくの名物 鬼瓦そば |
|
本町通り南東端の旧笠井邸から約400m歩いて北西端の胡堂に辿り着く。胡堂は映画「時をかける少女」にも出てきたお堂。地震でもろくなった屋根瓦が落ちてくるシーンで使われた。胡堂の裏手斜向かいには照蓮寺がある。 |
|
本町通り北西端 |
胡堂 |
|
照蓮寺山門 |
照蓮寺本堂 |
|
本町通りの横路地や裏路地にも古い町並み風景は残されていて、入場見学できる屋敷や土産物を販売する酒造などもある。 |
|
横路地 |
裏路地 |
|
裏路地にある宝寿酒造交流館 |
江戸時代の地図が民家の壁に貼られていた |
|
本町通りの近くに「日の丸写真館」と大きな文字が掲げられた古い木造3階建ての建物がある。この味のある写真屋さんもたまゆらの作中に出てくる建物で、ショーウィンドウにはたまゆら関係のグッズが複数展示されている。現在は営業していない様子。 |
|
町並み保存地区の外にある日の丸写真館 |
日の丸写真館前から見える普明閣 |
|
||
|
JR竹原駅前の路面に描かれた文字 |
|
ももねこ様像 |
広島と言えばカープ |
前も横も丸っこい |
|
竹原駅前から続く商店街には「ももねこ様像」なる大理石像がある。これはアニメたまゆらに出てくる架空の生き物。アニメがきっかけで竹原が広く知られるようになり、竹原でアニメイベントなども行われ遂にはこんな像までつくってしまった。ももねこ様は石像だけではなく、営業している複数の店先でも見かける。あっちの店にもこっちの店にも。どれも手作りのよう。ももねこ様のグッズ販売をしている店も。ほぼ竹原のマスコットになってしまっている。アニメを知らない人が観光に来てこれを見たら、竹原のご当地ゆるキャラだと勘違いするに違いない。 |
||
|
|
|
|
|
竹原市はたまゆらで町興しするのにかなり力を入れているらしく、まちなみ保存地区の側にある道の駅にはたまゆらのグッズを販売するコーナーがあり、竹原市役所にはたまゆらの大きな看板が掲げられている。本来「竹のまち たけはら」なのだが、「たまゆらのまち たけはら」になっている。 |
|
道の駅たけはら |
竹原市役所の看板 |
|
|
たまゆらはもういいっ、竹の町らしい買い物をしたいっ!と言うなら「竹の駅」がお勧め。道の駅や町並み保存地区にある土産屋でも竹製品は売られているが、竹の駅は品揃えが豊富。店主が制作した竹製品が中心のよう。JR竹原駅や町並み保存地区からは少々離れているが、歩いていける範囲。店主のおじさんがいい人。 |
![]() |
![]() |
![]() |