|
本当は2020年のGWに出掛けるつもりで計画を立てていた壱岐島旅行だったが、2020年4月に発令された新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の影響でやむなく延期、それから1年経ってもコロナ禍は全く治まらなかった。で、思い切って壱岐島旅行を決行した2021年のGW。コロナ禍の大型連休という事で表向きは外出自粛ムードになっていたが、実際のところ島内の宿泊施設や観光施設は通常営業でウェルカム状態だったので、物理的にも精神的にもコロナ禍による壱岐島観光への悪影響は無かった。それに三密は最小限に抑えることが出来た(密状態になったのはコンビニ利用時だけ)し、外では確実にマスクの着用をしていたので、コロナ禍でのモラルに反しない範囲で旅行が出来たと思う。
毎度の事ながら旅行期間中の天気がどうなるか心配したが、晴天に恵まれいい景色を沢山見ることが出来た。岳の辻園地のみ曇天に見舞われ雨にも降られたが、小島神社や岳の辻園地や辰の島など、楽しみにしていたスポットでの観光は快晴だったので大満足。時期的に黄砂の影響を受ける可能性もあり、視界不良で景色が霞んでしまう不安もあったが、旅行中は終始視界良好で遠くの景色までよく見えた。
さらに毎度の事ながら、今回の車中泊旅行も食事に色気のない旅だった。一度くらいご当地グルメをしたいとは思っていたが、どうしても観光と移動がメインで食事は後回しとなり、気の利いた飯屋を探すのも食事のためだけに移動するのも面倒で、結局旅行中の食事は全てコンビニで買ったもの。菓子パン・コンビニお握り・コンビニ弁当…改めて食事を振り返ってみるとわびしいものがある。元々食への関心が薄いので仕方がない。これが男の車中泊一人旅の現実なのだ。
何はともあれ、一年越しの壱岐島旅行は天気も視界も良好で、本土から遠く離れた離島ならではのゆったりとした空気感を満喫でき、仕事で忙しい日々のリフレッシュには最高の旅になった。
|