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旅行期間:2019年5月2日〜5月4日

1年前のGWに車中泊旅行をした隠岐諸島、通称「隠岐の島」。諸島は1番大きな隠岐の島町の「島後」と、西ノ島町(西ノ島)・海士町(中ノ島)・知夫村(知夫里島)の三島から成る「島前」に分けられている。1年前は仕事と天気の関係で知夫里島を除く三島の観光となり、西ノ島は曇り空で観光を楽しめなかった事もあり、もう一度隠岐の島を訪れたいと考えていた。その中でも一番観光したかったのが、隠岐の島観光のハイライトとも言える西ノ島西部にある景勝地の国賀海岸。200〜250m級の断崖絶壁が続く国内最大級の海崖があり、点在する展望スポットからは絶景を眺望できる。それだけに1年前の西ノ島観光は冴えない天気で景色が映えなかったのが本当に残念だった。なので次こそは快晴の時に!と想い続け、翌年のGWに再訪する事に決めた。

隠岐四島のうち、島後と中ノ島は1年前に快晴の下で観光して満足できたので、今回の隠岐の島旅行では知夫里島と西ノ島のみを観光する事に。しかしどちらにも日帰り入浴できる施設が無いので、入浴施設のある中ノ島へ入浴のためだけに渡る必要がある。1年前のGWは中ノ島の入浴施設が休業していて入浴できないというアクシデントに遭った(施設のHPには年中無休と記されていた)ため、今回は事前に電話でGW中の営業を確認。1年前はボイラーの故障で休業していたとの事で、今年はGW中も営業する事が分かり一安心。もし今年も中ノ島の入浴施設を利用できなかったら、入浴のために片道70分フェリーに揺られて島後まで行くか、入浴を諦めるしかなかった。自分が調べた限りでは、隠岐の島に日帰り入浴できる施設は島後と中ノ島に1軒づつしかないので、車中泊旅行者やキャンプ旅行者にはその点が不便。

2019年のGWは皇太子殿下の即位日が重なった関係で10連休!!超大型連休という事で例年よりも観光客が多くなり、GW間際ではフェリーの自動車航送予約を取るのが困難になると予測。なのでGWが始まる4週間前に、GW3日目の4月29日発隠岐の島行きのフェリーをとりあえず予約。今回の旅行は観光の進み具合で2泊〜3泊と帰宅日時をはっきり決めていないので、帰りのフェリーの予約はせず。とにかく快晴の下で存分に隠岐の島観光ができれば、フェリーに乗れず帰りが1日2日遅れようが10連休もあるので全く問題ない。しかし…

GW1週間前からの天気予報では初日が晴れのち曇り、2日目は曇り、3日目と4日目が雨で5日目が曇り…という冴えない天気。今回の旅行は最低でも3日間晴れてくれないと計画通りの観光ができない。とにかく絶対に晴れの日に観光したかったので、天気予報で3日間晴れが続く日が無ければ隠岐の島旅行は延期するつもりでいた。なのでGW前半の冴えない天気予報にはやきもきし、どうするべきかGWに入るまで悩まされるハメに。

それからGW後半の天気予報が軒並み発表されるようになると、おおむね6日目から9日目までは晴れが続いて最終日が雨との予報になり、旅行出発日をGW6日目の5月2日に変更。隠岐汽船のHPでGW中のフェリーの空車状況を確認したところ、島根県本土から島後→島前の順で運航する便は満車の日が数日あったが、島前→島後の順で運航するフェリーは全てに空きがあった。なのでフェリーの予約も4月29日から5月2日に難なく変更できた。

どうやら天気は何とかなりそうだしフェリーの予約変更も無事済んだ。中ノ島の入浴施設も今年は利用できる。残る問題は旅行中の食事。

隠岐の島にはコンビニが無い!スーパーや商店もほとんど無い!その限られた店はGW中も営業しているのか、何時に店が閉まるのかもよく分からない!!という事で、前回は旅行日数分の食料を事前に用意したが、カップ麺や缶詰が中心で塩分過多となったのが失敗だった。それに食事の準備(と言ってもシングルバーナーで湯を沸かす程度…)や後片付け、ゴミの管理等も正直面倒だった。なので今回は極力現地調達する事に。

2Lペットのミネラルウォーター入れ忘れた

隠岐の島にあるスーパーや商店を再度調べたところ、旅行2日目から観光する西ノ島に「ユアーズ」という中規模のスーパーマーケットがある事を知り、主にそこで食料調達する事に。念のため飲食物を販売する商店もいくつか調べて地図にチェック。ただし、旅行1日目に観光する知夫里島にはほとんど店が無いため、西ノ島に渡るまでの1日目〜2日目朝までの食べ物と、万が一スーパーの営業時間内に買い物ができなかった時の非常食は事前に用意。腹が減っては旅もできないし夜も眠れない。