|
特に行きたい場所は無いから全然出掛けていない高知県と徳島県にしよう。山間部の狭小道路は走りたくないから海沿いだけを観光しよう。そんな乗りで実行した今回の旅は、過去の車中泊旅行や四国遍路で訪れたスポットの再訪がメインとなったが、いずれも10年以上前に訪れた場所だったので懐かしさや新鮮味があり、思っていた以上に楽しむことが出来た。快晴にも恵まれ、綺麗な海岸風景や特徴的な奇岩・巨岩などを沢山見られたので満足感も大きい。どんな旅をするにせよ、快晴である事は最重要事項。
基本的に快晴ではあったが2日とも早朝だけは空模様に恵まれず、水平線から太陽が姿を現すところを見ることが出来なかったのは残念だった。これまでの車中泊旅行で何度も日の出見物をしているが、周囲の空は晴れていても太陽が昇る東の空だけ雲が掛かっている事が多い気がする。水平線や地平線から顔を出す朝日を拝むのはなかなか難しい。
南阿波サンラインと横浪黒潮ラインは、車窓から海を眺めながら運転を楽しめるドライブコースだと勝手にイメージしていたので、実際はほとんど景色を楽しめず面食らった。展望スポットからの眺めもイマイチだったし。ワインディングロードを快走して運転は楽しめたが。基本的に四国南岸沿いの道路は交通量も信号も少なく、ストップ・アンド・ゴーの少ない快適ドライブルートという印象が残った。交通量に関しては日時によって大きく変わるのかも知れないが、今回のドライブはGW中にも関わらず快走、快走、快走!という感じだった。2日間で1000km強走ったので運転疲れは出たが、運転によるストレスはほとんど無かった。
今回は気分的に旅行期間を2日間に抑えたかったので仕方のない事だが、本当は3日間の方がよかった。実は竜串海岸の後に紫電改展示館を含め愛媛県西岸側の観光スポットをいくつか回る計画まで立てていたが、2日間では竜串海岸までが限界だった。今回は1泊2日が丁度いい気分だったので仕方ない。無理して気分に逆らうのはよくないのだ。
|