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まとめ

 

走行距離:1381.8km

ガソリン消費量:72.0リットル

平均燃費:約19km/L (トヨタ・プリウス

総費用:35,108円

 

それぞれに使った金額

ガソリン(3回給油)

\8,841

飲食 \8,975

高速・有料道路

\15,400

入浴(2回)

\1,240

その他 \652

合計

\35,108

 

今回の旅で訪れた主な観光スポット

(行動順)

大分県

沈堕の滝

1日目

537.8km

原尻の滝
蝙蝠の滝
熊本県 パーキング 展望台
俵山峠展望所
扇坂展望所
阿蘇山上広場

2日目

163.4km

草千里ヶ浜
米塚
米塚下園地
城山展望所
大観峰展望所
阿蘇スカイライン展望所
西湯浦園地展望所
三角東港(海のピラミッド)

3日目

680.6km

天門橋展望所
千巌山展望台
おっぱい岩
妙見浦(ゾウさん岩)
崎津集落
天草パールライン(大池島)
三角西港(浦島屋)
 

とにかく今回の車中泊旅行は真夏の炎天下との戦いだった。暑さに耐えながらの観光になることは十分に承知していたが、それでもやっぱり耐え難いほどの暑さには本当にうんざりだった。炎天下に晒され続けるのは30分くらいまでがいいところで、1時間もいると暑さによる疲労で観光に集中できなくなってくる。とにかく、長時間外にいたり車移動と観光を繰り返しているうちに確実に疲労が増していった。あまりに暑いと観光意欲も低下してしまう。そういう点で真夏は旅行に向いていないと改めて実感。まぁ日焼け対策を怠ったのもマイナス要因のひとつだが…

炎天下には散々やられたが、天気はこれまでの車中泊旅行の中でもトップレベルの良さだった。真夏ならではの深い鮮やかな青空と、風景の彩度を上げる明るい日差しと、さらに遠くの風景までくっきり見える好視界のお陰で、大分県豊後大野市の三滝や阿蘇の絶景を最高の気象条件で満喫する事ができた。特に阿蘇山各所の展望スポットから眺める阿蘇五岳の風景は本当に素晴らしかった。やはり自然の風景を楽しむには快晴と良好な視界が必要条件だと、これも改めて実感。

そして今回の旅で最も重要な目的地であった「教会の見えるチャペルの鐘展望公園」も、炎天下に参りながらも3度目の訪問にして1番の快晴の空の下で観光することができた。人生初の車中泊旅行でもある日本一周で偶然立ち寄った展望公園に思いを馳せてはや19年。崎津の世界遺産登録とそれに伴う観光地化は不安に駆られたが、展望公園から眺める教会の見える風景は19年前と変わらずホッとした。本当に感無量。

 

主な反省点

日焼け対策を怠った

どうして最初から日焼け対策をして旅に臨まなかったのか、正直自分でもよく分からない。真夏の炎天下を覚悟していたので開き直っていた面もあるかも知れない。とにかく最初から帽子と襟付きシャツの着用と、腕に日焼け止めを塗るか長袖を着るかなどしておけばよかった。重度の日焼けをすると体調を悪くする事もあるし、何より肌の健康に良くない。今後真夏に旅行へ出掛けるときは日焼け対策をしっかりしようと痛感した。

蝙蝠の滝への道は徒歩で行くべきだった

Googleマップの航空写真を見て狭い道だと分かったが、ストリートビューの表示は無くどの程度の狭小道路かまでは分からなかった。距離は約1kmなので何とかなるだろうと思ったが、途中から予想を上回る極狭小道路で大変な思いをした。常識的に考えて普通車で通るような道ではかなった。お陰で復路が心配で落ち着いて滝の観光ができなかった。もっとしっかり詳細を調べておいて、極狭小道路から滝の展望スポットまでは歩いた方がよかった。あんな道を車で通るのは二度とご免だ…

崎津の世界遺産登録を知らなかった

自分が強く関心を寄せているのは展望公園からの教会の見える風景だけという事もあり、事前に崎津に関する情報収集はほとんどしていなかった。崎津に新しく国道ができ、道の駅ができ、観光地化されていた事を現地に着いて知ったのは、正に青天の霹靂だった。蝙蝠の滝への道の件もしかり、旅行計画時の情報収集は大切だと再確認。

 

19年前に初の車中泊旅行で訪れた彼の地に再び立ち、教会の見える風景を眺めて感慨にふけっていたら、自分がこれまでに何十回と行なってきた車中泊旅行に一段落がついた様な気持ちにもなった。実際のところ、現時点で今後の車中泊旅行の計画は1つしか挙がっておらず(長崎県の壱岐島)、他に車中泊旅行で出掛けたいと思う場所は今のところ頭に浮かばない。この調子だと今後行なう車中泊旅行は1〜3回程度で、3年後の45歳までには車中泊旅行を卒業…となるのではないかとも思っている。 

ともあれ、崎津へはまたいつか訪れる事になるような気がする。再訪、再再訪と同じくまた9〜10年後になるのか、また車中泊旅行で行くのか分からないが、教会の見える風景をいつかきっとまた見たくなるに違いない。自分にとって「教会の見えるチャペルの鐘展望公園」は、今までもこれからも特別な場所なのである。

おわり。