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旅行期間:2018年3月24日〜3月25日

前々から非常に気になっている島があった。「猫の島」と呼ばれる猫だらけの島、青島。愛媛県にある小さな島で、島民が十数人に対し猫が100匹以上生息しているという珍しい島。とは言え、自分は特別猫が好きと言う訳ではない。出掛け先で猫を見かけると、たまに写真を撮ったり後をつけてみたりする程度…まぁ、普通だと思う。何故一度訪れてみたいと思うようになったか、それは多分「ウサギの島」で知られる大久野島の観光経験が影響していると思われ。大久野島も小さな島に沢山のウサギが生息している。かわいい小動物がそこら中にいる島は楽しい、そしてとても癒される。そう、自分は猫に癒されたかった。

広島からしまなみ海道を渡って愛媛県まで行くのなら、青島観光だけの日帰りでは少々勿体無い。という事で、愛媛県でまだ訪れた事が無く興味をそそられる観光地はないかと探して目に留まったのが、「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる別子銅山東平(べっしどうざんとうなる)。マチュピチュという表現が大げさなのは訪れなくとも何となく分かるが、鉱山跡や戦争遺跡などの遺構を観光するのが好きなので、青島観光の翌日に別子銅山東平観光を設定。それと帰りは瀬戸大橋を渡り、瀬戸内海の中心を囲むように走る旅にしたいと思い、香川県の帰路沿いにある観光スポットをいくつかピックアップ。それらは当日の状況に応じて観光する事にした。

 

 

車中泊の旅で初めて寝袋を使用!

前回の車中泊旅行では、運転席のシートをリクライニングしただけの車中泊スタイルに熟睡できず、次回の車中泊旅行では寝袋を使用してみようかと考えた。で、実際に買ってみた。今後あまり使う機会が無いかもしれない(車中泊旅行はあと1、2回で終わりにしようと考えていた)ので、安価でそこそこ使えそうなものを購入。耐寒温度(限界温度)-12℃となっているが、それは思いっきり厚着をした場合と思われ。快適温度は25℃〜8℃。真冬に車中泊旅行をするつもりはないのでそれで十分。寝袋の他にエアーマットも購入。どうせなら少しでも寝心地を良くして安眠したいという事で。寝袋は収納袋に入れた状態で約40×30cmというサイズで、思っていたよりも大きかった。高額な寝袋ならもっとコンパクトにまとまるのかもしれないが、車に放り込むので問題無し。

寝袋とマットを収納袋に入れた状態

寝袋とエアーマットの購入後に、一度車内に敷いてみて問題無いかを確認。まずはエアーマットを敷く。エアーマットは息を吹き込んで膨らますタイプのもの。吹き込み口が大きく、一度に沢山の空気を吹き込めるようになっているので、10回程度吹き込んで膨らんだ。マットの全長は185cmで、後部座席を倒したプリウスのラゲージスペースの対角線上に敷けばギリギリ収まる。

エアーマットの全長は185cm

寝袋の全長は220cm

そしてエアーマットの上に寝袋を敷く。寝袋の全長は220cmあるので、少々収まりきらない。まぁ少しダブつく程度なので問題ない。で、身長177cmの自分が寝袋の中に入ってみたところ、身体を真っすぐに伸ばした状態で寝る事が出来る正にギリギリであった。ギリギリのスペースではあるが、シートをリクライニングしただけで寝るよりも遥かに寝心地がいいのは確か。そして温かい。これなら夜間の気温が少々低くても熟睡できそう。

寝袋は少々大きいが問題ない

寝袋に入ってみた

それにしても、プリウスのラゲージスペースの収納力は予想以上だった。今回前席は移動せずに寝袋を敷いたが、前席を目一杯前方へスライドさせて、前席と倒した後席の間にできた隙間をうまく埋めれば、車内に対して寝袋を真っすぐ敷く事もできそう。まぁそこまでするのは面倒くさいので、この「対角線敷き」で車中泊する事にした!