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前々から非常に気になっている島があった。「猫の島」と呼ばれる猫だらけの島、青島。愛媛県にある小さな島で、島民が十数人に対し猫が100匹以上生息しているという珍しい島。とは言え、自分は特別猫が好きと言う訳ではない。出掛け先で猫を見かけると、たまに写真を撮ったり後をつけてみたりする程度…まぁ、普通だと思う。何故一度訪れてみたいと思うようになったか、それは多分「ウサギの島」で知られる大久野島の観光経験が影響していると思われ。大久野島も小さな島に沢山のウサギが生息している。かわいい小動物がそこら中にいる島は楽しい、そしてとても癒される。そう、自分は猫に癒されたかった。
広島からしまなみ海道を渡って愛媛県まで行くのなら、青島観光だけの日帰りでは少々勿体無い。という事で、愛媛県でまだ訪れた事が無く興味をそそられる観光地はないかと探して目に留まったのが、「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる別子銅山東平(べっしどうざんとうなる)。マチュピチュという表現が大げさなのは訪れなくとも何となく分かるが、鉱山跡や戦争遺跡などの遺構を観光するのが好きなので、青島観光の翌日に別子銅山東平観光を設定。それと帰りは瀬戸大橋を渡り、瀬戸内海の中心を囲むように走る旅にしたいと思い、香川県の帰路沿いにある観光スポットをいくつかピックアップ。それらは当日の状況に応じて観光する事にした。
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