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今回で5週連続の深夜2時起きライド。自宅を出るのも毎回同じ2:20。そして4週間振りのとびしま海道。車移動中にいつも立ち寄るコンビニでいつものように補給食のおにぎりを買って、いつものパーキングに3:10到着。そして3:20サイクリングスタート。 |
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いつものパーキングから3:20スタート |
下蒲刈島で意味も無く漁港の桟橋に下りてみる |
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最初の安芸灘大橋は暗いけど次の蒲刈大橋は明るい |
ライトの明かりが無ければ完全な闇 |
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1年前の夏は12度連続とびしま海道を走った。今思えば流石に少し頭がおかしかったんじゃないかと思う。でもそれだけ走っても飽きないのがとびしま海道。複数の島が複数の橋で繋がれた魅力的なコースで、海沿いだけでなく山道も多く展望スポットが点在していて、コース設定の幅が広く飽きにくい。 |
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上蒲刈島の原トンネルは明るい |
写真じゃ分からないけど星が沢山輝いていた |
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上蒲刈島の大浦トンネルも明るい |
大島大橋は結構暗い |
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深夜帯からサイクリングをするのは自分くらいのようで、毎回夜明けを迎えて空が明るくなるまで他のサイクリストの姿を見ることは無い。暑さを避けて夜明け前から走るのは賢い選択だと思うが、そういう発想をする人はあまりいないのだろうか。 |
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薄っすら朝焼けが始まる |
豊島港で意味も無く立ち止まってみる |
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蒲刈大橋と形が似ている豊浜大橋も明るい |
岡村大橋で越県 |
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今回は無難に岡村島までの最短往復コースを走行。日の出時刻に岡村島北東岸のいつもの場所(堤防に岩が乗っかっている場所で個人的に岡村島のチェックポイント&撮影スポットになっている)に到着し、少し待ってしまなみ海道大三島の山陰から姿を現す朝日を見物。 |
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飽きずに写真撮影も毎回楽しむ |
岡村島北東岸のいつもの場所へ向かう |
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いつもの場所で日の出をしばし待つ |
5:25に朝日が姿を現す |
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何か些細なものでもいいから新たな発見はないかと思い目に留まったのが、岡村港にある漁港の長い防波堤。自転車に乗ったまま防波堤を進んで行くと、途中で枝分かれするY字形の防波堤になっていた。そして灯台が建つ方の突端まで進んでそこからの風景と写真撮影を楽しむ。こういうちょっとした発見がいつものとびしま海道に新鮮味を与えてくれる。 |
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いつもの場所で朝日を浴びる |
岡村港にある漁港 |
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岡村港のY字型防波堤の分かれ目 |
灯台が建つ方の防波堤突端へ向かう |
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夜明け前スタートでサイクリングを始めてから、しまなみ海道(因島と生口島)・かきしま海道(江田島)・さざなみ海道(竹原⇔三原)と海道コースを毎週走って、とびしま海道の魅力を改めて実感。走りやすい道路と綺麗な瀬戸内風景、そして複数の島を橋伝いに進んでいく正に「海道」と言える稀なコース。サイクリストの聖地しまなみ海道に引けを取らない魅力がある。 |
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影を撮って遊ぶ |
自撮りも楽しむ |
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<< SCROLL 岡村港のY字型防波堤突端からの眺め パノラマ写真180° SCROLL >> |
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自分がサイクリングにここまで打ち込むようになったのは、自宅から気軽に行ける範囲にとびしま海道があるという事が大きな要因のひとつで間違いない。それだけとびしま海道は沢山の魅力の詰まったサイクリングスポット。そんな場所が身近にあって本当によかった。 |
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今回は影で遊ぶ回 |
早朝までは車の往来が非常に少なくていい |
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ひまわりを発見 |
ひまわりを見て夏を実感 |
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岡村港の防波堤だけでなくもっと新鮮味が欲しくなり、復路の途中で上蒲刈島にある展望スポットの「物見台」に寄り道。4ヶ月前に初めて訪れたきりで、そのうちもう一度行きたいと思っていたので丁度いいタイミング。 |
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雲ひとつない抜けるような青空 |
こういうのも早朝ならではの風景 |
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物見台へ続く山道に入る |
上り坂では日陰が特にありがたい |
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物見台は山の中腹にあり狭小山道を登る必要があるが、距離も勾配も大したことはないので夏の今寄る気になった。と言っても夏の日差しを浴びて上り勾配を走るのはやっぱりしんどい。 |
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狭い山道をノロノロ進む |
真夏の日差しが容赦ない |
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<< SCROLL 物見台からの眺め パノラマ写真180° SCROLL >> |
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物見台の巨大な岩盤の上から見渡す風景はなかなかの絶景。初めて訪れた時は視界が霞んでいて残念だったが、今回は快晴&好視界で気持ちのいい眺めに満足。暑い中寄り道して正解だった。しかし暑い、もの凄く暑い。 |
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<< SCROLL 物見台からの眺め パノラマ写真180° SCROLL >> |
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日陰が欲しいぞー |
狭い木陰で食事休憩 |
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物見台は周囲に日差しを遮るものが一切無く、白い岩盤からの照り返しもあって猛烈に暑い。のんびり風景を眺めながらくつろぐ余裕など無く、写真を撮り終えたら直ぐさま退散。そして山道脇の狭い木陰で立ったまま食事休憩。真夏のサイクリングは本当に暑さとの戦いだ。 |
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復路は炎天下不可避 |
上蒲刈島のであいの館でドリンク休憩 |
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今回は岡村港の防波堤ともう1箇所初めての場所を散策。下蒲刈島から安芸灘大橋へ上がる坂道の入り口にある交差点の一角に神社があり、その横にある石段が復路でいつも目に留まって長いこと気になっていた。ただ、石段を上ったところでどうせ何も無いだろうと何となく分かっていたので、疲れた帰り際にわざわさ寄り道する気にはならなかった。で、今回実際に石段を上ってみて、更に続く通路を進んで高台の道路に出るも特に何も無かった。とりあえずこれで気が済んだので満足だ。 |
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交差点にある蛭子神社 |
神社の横にある石段 |
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石段から続く通路を進む |
思った通り特に何もなかった |
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パーキングに帰着したのが9:05で走行距離は70km弱。いつものとびしま海道往復サイクリングに初めての場所2箇所と2度目の場所1箇所の寄り道を追加したので、ちょっと新鮮味が混じって楽しいサイクリングになった。こんな感じでこれからもとびしま海道を何度も何度も繰り返し走ることになると思われ。まだ走ったことの無いコースへ積極的に足を運ぶのも良い事だと思うが、本当にいいコースを繰り返し走って新たな発見を見つけていくのも良い事だと思う。 |
走行距離 |
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今回で6週連続の深夜2時起きライド。自宅を出るのも毎回同じ2:20。そして3週間振りのかきしま海道江田島一周。自宅からの車移動で利用するバイパスが夜間工事で一部通行止めという予期せぬアクシデントに遭い、本来なら江田島まで60分で行けるところを80分も掛かってしまった。夜間工事で道路を迂回する羽目になったのは初めてだ。まぁそれでも前回の江田島サイクリングと同じ3:40からスタートできたので無問題。 |
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江田島南部のパーキングから3:40スタート |
ちなみに今回の江田島一周は反時計回りで走ってみようと考えていた。前回と同じ場所から同じ時間に走り始めて、周り方も同じ時計回りでは面白味に欠けるかなと思ったりした。しかしコースの内容的には時計回りの方が色々と都合がいいと判断してやっぱりやめた。島一周するなら時計回りの方が道路の海側車線を走れるという大きな利点もあるし。 |
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いつもは車移動中にコンビニへ寄って補給食のおにぎりを買っているが、バイパス通行止めによる迂回路走行で運転に時間が掛ってしまったため、車移動中にはコンビニへ寄らずサイクリング開始直後にコンビニへ。江田島の外周路コースには複数のコンビニがあるので便利。 |
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サイクリング開始直後にコンビニへ |
今回は月が出ていないので真っ暗 |
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赤く灯るビニールハウスの前を通る |
石油ターミナルの前を通る |
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前回の江田島は満月が出ていて走り始めから周囲の風景や海向こうの陸地の輪郭が見えたが、今回は月が出ていなくてほぼ真っ暗。満月が如何に明るいかをここで初めて知った。今回は真っ暗で風景を楽しめないので前回よりも早いペースで淡々と走る。 |
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月明かりがあると無いとでは全然違う |
真っ暗で風景を楽しめない |
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前回獣が横切った上り坂では何も起きなかったが… |
ここでイノシシ親子に遭遇! 矢印の方へ逃げていった |
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前回は長い上り坂の途中で獣の影が横切りドキッとさせられたが、今回はその坂道を過ぎた先で何とイノシシの親子に遭遇。大人1匹にウリ坊5匹くらいのイノシシ集団が突然目の前に現れてビックリした。イノシシは直ぐに道路脇に逃げて行ったので事なきを得たが。やはり前回の獣の影もイノシシだったに違いない。夜間の江田島ライドはイノシシ注意だ! |
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江田島北西部の北岸に出ると朝焼け風景 |
朝焼けを見られるのも夜明け前スタートの醍醐味 |
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前回は黄金色だったが今回は朱色の朝焼け |
朝焼け風景を満喫しながら走る |
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前回より20分ほど早く江田島北西部の北岸に出ると、前回と同じように綺麗な朝焼け風景が広がっていた。ただ、前回の朝焼けは黄金色だったが今回は朱色の朝焼け。同じ風景でも時間帯や天気などによって全く違って見えるので面白い。だから何度同じコースを走ってもサイクリングは楽しい。 |
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江田島北西部の江田島湾沿いを進む |
方角によって雲が目立つ空模様 |
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夜間走行のペースが早く日の出見物をするつもりだった場所に予定より15分ほど早く着いてしまったため、待たずにそのまま先へ進んでヒューマンビーチ永瀬で日の出を見る。朝焼け+日の出+朝日あっての夜明け前スタート夏ライド。 |
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ヒューマンビーチ長瀬の桟橋 |
桟橋から日の出見物 |
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暫く砂浜で朝日を眺める |
朝日を眺めた後に急に意欲低下 |
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ヒューマンビーチ永瀬の砂浜海岸からしばらく朝日を眺めてサイクリング再開。しかし急に走る意欲が無くなり、江田島一周コースを端折ってパーキングに戻ろうかと考え始める。朝日を見て気が済んでしまったのか、方角によって雲が目立つ空模様のせいか、それとも6週連続サイクリングをして一時的に飽きてしまったのか。いずれにせよ途中で切り上げてしまうのは勿体無い(バイパスを迂回して80分車を運転して来たんだし)ので、気分が乗らないまま江田島一周続行。 |
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前回と同じ東屋で食事休憩 |
イマイチ気分が乗らないまま江田島一周続行 |
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美容室の前で猫が何匹もくつろいでた! |
坂を上ってトンネルを通って… |
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1週間前のとびしま海道サイクリングのように、まだ行ったことのない場所に寄り道すれば新鮮味が出て気分が上がるかも知れないと思い、江田島湾北端の江田島北東部側にある「津久茂 船舶見送り」に寄り道する事に。 |
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外周コースを外れて初めての場所へ向かう |
江田島湾北端へ向かう |
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「津久茂 船舶見送り」は一本道の行き止まりにあり、外周コースを外れて片道約3kmの道のりを往復しないといけない。しかも大きい看板がひとつ立っているだけの何もない場所。なのでずっと前から薄っすら気にしつつも足を運ぶまでには至らなかった。 |
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たまに背後の朝日を振り返る |
7:00前でもうかなり暑い… |
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背中に日差しを浴びて淡々と走る |
江田島湾の出入口が見えたきた |
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やがて道路の行き止まりにある「津久茂 船舶見送り」に到着。江田島湾北端に位置する外海との出入り口を見渡せる場所に、「また帰ってきんさいやぁ」と書かれた航路標識のような看板がある。それだけ。あとは対岸の江田島北西部の陸地が広がる風景を見られるだけ。わざわざここまで来て船を見送る人は普段いるのだろうか、いやきっといない。 |
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江田島湾から出る船を見送る「津久茂 船舶見送り」 |
これを見るために往復6km強走った |
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「津久茂 船舶見送り」は何とも質素な場所だったが、それでも長いこと気に留めていた場所の初訪問だったので結構満足できた。狙い通り気分を上げることもできて江田島一周意欲回復。 |
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<< SCROLL 津久茂 船舶見送りからの眺め パノラマ写真180° SCROLL >> |
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「津久茂 船舶見送り」から外周路との分岐点に戻るまでの間、朝日に向かって正面から日差しを浴びるかたちになり、暑さがしんどくて少しだけ上がった気分は呆気なく撃沈。江田島一周完遂まであと約25kmの道のりが残っていて、長い上り坂も3箇所あり、そんな事を考えると尚更気分が重くなりペダルも重くなる。今からでも最短ルートでマイカーを駐めたパーキングへ戻ろうか…などと考えるも、もう30km切ってるんだからそう長い道のりではないと自分に言い聞かせ、分岐点から引き続き江田島一周続行。 |
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外周コースとの分岐点まで引き返す |
日差しが強くて暑くてモチベーション低下 |
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分岐点に戻って江田島一周続行 |
これまでで一番厳しい暑さに気が滅入る |
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それにしても暑い。ここまで6週続けてきた深夜2時起き夏ライドの中で間違いなく一番の暑さ。体力も気力も暑さに奪われていくのを痛感。気を付けないと熱中症になってしまう。で、前回の江田島ライドで休憩した軒下自販機で今回も飲料補充&休憩。魔法瓶に補充する麦茶とその場で飲むデカビタを購入し、デカビタはグビグビと一気飲み。いくら水分を摂っても足りないくらいの暑さだ。 |
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前回と同じ場所で休憩 |
補充用と一気飲み用の2本買い |
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また坂を上ってトンネルを通って… |
暑さが辛くて港の日陰で休憩 |
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長い上り坂が続く「しびれ峠」に入る前に、目に留まった港の待合所の日陰で休憩。もう本当に暑さがヤバい、心身共にクタクタだ。水分補給だけでなく栄養補給も必要だと思い、フロントバッグに常備している「ツーラン」を噛んで飲用。足つり防止用のサプリだが、ミネラル豊富で塩っ辛くて塩分補給にもなりそう。 |
ツーランは栄養・塩分補給にもなる? |
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そしてまた坂を上って…もう上り坂は走りたくないっ! |
しびれ峠を越える |
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晴天だけど風景がだいぶ霞んでいる |
暑さにやられて風景を楽しむ余裕があまり無い |
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途中で「この先通行止」と書かれた看板があり一瞬ヒヤッとする。よく見たら22時〜6時と書かれてあった。もし今回江田島を反時計回りで走っていたらこの区間で通行止めを食らって迂回する羽目になっていた。自宅からの車移動時のバイパス通行止めといい、道路が夜間のみ通行止めになるのは暗闇サイクリスト(夏季限定)の自分にとっては厄介だ。 |
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この看板に一瞬ヒヤッとした |
暑くてしんどいけど頑張って写真を撮る |
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これが最後の上り坂 |
町中の通りに出て江田島南部のパーキングへ |
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9:20に江田島南部のパーキングに帰着。「津久茂 船舶見送り」からは厳しい暑さで本当にしんどかった。8月に入り夏本番というところだろうか。ここまで暑いと流石に気分よく走れないし、次回の深夜2時起きライドは8:00までにゴールできるよう調整した方がいいと思った。 |
走行距離 |
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1年前と同じく2025年の盆休みも9日間!! 1年前の盆休みは2日目・5日目・9日目と3度サイクリングに出掛けた(全部とびしま海道だけど…)。そして今回も同じように3度サイクリングに出掛けるつもりでいたが、盆休み初日はどんより曇り空で2日目・3日目と大雨。さらに4日目も時折強い雨が降る不安定な天気で出掛けられず。そんな訳でずっと家にいて身体が鈍って節々の痛みを感じるほどに(冷房のせいかも…)。そして5日目午前中は怪しい曇天、午後から時折日が差すようになった。もうこれ以上家でじっとしていたら身体がおかしくなりそうだったので、5日目昼過ぎから自宅の周りを軽くポタリング。翌日はサイクリングへ出掛けるつもりだったので軽いウォーミングアップにもなってちょうどいい。 |
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まだちょっと空模様が怪しい |
極力走ったことの無い道を選ぶ |
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空に雲が多く突然雨に降られる可能性もあり、少々空模様を心配しながらのご近所ポタリング。前日の夕方に少し走ろうと思っていたところに土砂降りの雨が降り出したので、全く油断はできないし天気予報は当てにできない。鈍り切って調子が狂い始めていた身体はペダルを漕いでいるうちに回復。やはり部屋に引きこもっているのは良くない、程よく身体を動かさないとダメだと実感。特に中年は… |
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冷蔵庫にあったポカリを携行 |
小川沿いをのんびり走るのもイイね |
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翌日のサイクリングで魔法瓶を使うので、飲み物は冷蔵庫に入っていたペットボトルのポカリを携行。しかしあっという間にぬるくなってしまった。やはり夏場のサイクリングには魔法瓶が必須アイテムだと実感。そんなポカリもあっという間に飲み干してしまった。連日の雨の影響で湿度が高くてかなり蒸し暑い。 |
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11ヶ月前まで住んでた借家の前を通る |
気温も湿度も高くてもの凄く蒸し暑い |
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今は東広島市で生活をしているが、社会人をリタイアしたら東京にある実家の一戸建てにとりあえず戻る事になる。しかし向こうはコンクリートジャングルで田畑や山々が広がる風景など無いし、気軽に出掛けられる範囲にとびしま海道やしまなみ海道のような海沿いサイクリングコースも無い。そこそこ気持ち良く走れそうな場所として思い浮かぶのは荒川河川敷くらい。この先もずっとサイクリングを趣味として活動して行くのであれば、東京都心の実家での生活にストレスを感じるのではないだろうか。…などと将来の趣味活動について考えながらペダルを漕ぐ。 |
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視界いっぱいに広がる田園風景 |
田園地帯ではバッタが飛び交っていた! |
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今の自分にとって程よい田舎暮らしは快適そのものだが、車が無いと何処へも出掛けられないので高齢になったら不便で仕方がなくなる。そういう点では徒歩と電車のみで何処へでも行ける都心の方が老後は生活しやすい。今でも車の運転が面倒くさいと思っているくらいなので、あまり歳をとって車を運転し続けたいとも思わないし。そう考えるとやっぱり老後は東京で生活した方がいいのかも知れない。…などと将来の生活について考えながらペダルを漕ぐ。 |
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こんな風景都心では見られない |
将来は市街地ライドがメインになるのかな… |
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そんなこんなで15km程のんびりポタリングをして自宅へ戻る。鈍り切った身体をほぐすのにいい運動になった。自宅の周りににもサイクリングを楽しめる道は結構あるので、休日の空いた時間を有効に使いたい時やチョイ乗りしたい時などに、もっと積極的に走って身体を動かそうと思った。 |
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9連休ある盆休みの後半6日目になってやっと天気予報が晴れになり、盆休み一発目の深夜起床サイクリングを実行。コースはいつものとびしま海道。しかし毎回深夜2時起きは流石にしんどい、少しでも起床時間を遅くしたい、という事で2:10起床。たった10分でも違うのだ、気分の問題なのだ。自宅出発もこれまでより10分遅れの2:30、サイクリングスタートも10分くらい遅れて3:30。日の出時刻は日に日に遅くなっているので無問題。 |
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いつものパーキングから3:30スタート |
本土から安芸灘大橋を渡って下蒲刈島へ |
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島壁を自転車のライトで照らす |
深夜でも明るい蒲刈大橋 |
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深夜から湿度が非常高く湿った空気が鬱陶しい。走り始めて直ぐにウェアが濡れて顔も手も湿って不快指数上昇。盆休み前半が雨続きだった事が影響しているのだろうか。それと上蒲刈島の大浦トンネルは山に溜まった雨水の漏水でびしょびしょ。まとまった雨が降った後はこういう事があるのでコース選びに注意が必要だ。江田島はトンネル内の漏水や道路への雨水流出が特に多く、自転車とひざ下がびしょ濡れになった事がある。 |
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山に溜まった雨水で大浦トンネルはびしょびしょ |
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快晴で月と星が出ていた |
明かりの灯る神社で脚を止めてみる |
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不快指数の高い湿度以上に鬱陶しかったのが蜘蛛の糸。走行中何度も顔に蜘蛛の糸が絡んでイライラ。雨の後は蜘蛛の行動が活発になるのだろうか。とにかく往路は湿度と蜘蛛の糸が鬱陶しかった。 |
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豊浜大橋も明るいよ |
朝焼けが始まると気分が上がる |
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朝焼けに向かって走る |
岡村島の北端へ向かう |
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この日の日の出時刻は5:30。一番早く日の出を見られそうな岡村島の北端に予定通り日の出時刻丁度に到着。それから5分程してしまなみ海道の大三島の山陰から朝日が姿を現す。快晴ながらもいつも通り東側だけ雲が広がっていたが、くっきり丸い朝日を見ることができて満足。 |
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日の出時刻の5:30に岡村島北端到着 |
5:35に山陰から朝日が姿を現す |
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夏の深夜起床ライドはこれが一番の醍醐味 |
綺麗な朝日を見られて満足 |
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深夜起床の夜明け前スタートは日中の暑さを避けるためにやっているが、それ以上に朝日を見るためにやっているような感じになっている。それだけに朝の天気が晴れであることが絶対条件なので、イマイチ当てにならない天気予報を毎回気にして出掛けている。 |
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<< SCROLL 岡村島北端から眺める朝日 パノラマ写真180° SCROLL >> |
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朝日のある風景は何度見ても飽きない |
ここで腹痛と腹冷えに気付く |
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朝日のある風景を満喫して落ち着いたところで腹痛に気付き、腹を触ってみると明らかに冷たい。湿気で濡れたウェアが走行中に冷えたのが原因と思われ。まさか真夏のサイクリングで身体を冷やすことになるなんて思いもしなかった。湿気は本当に厄介だ。とりあえずフロントバッグに常備してある腹痛止め薬を飲用。 |
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鏡のように風景を映す岡村港 |
たまに朝日を振り返る |
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朝日を背に往路を引き返す |
腹が痛いと気分は上がらない |
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岡村島で朝日を眺めた後は大崎下島の御手洗町並み保存地区に寄り道しようと考えていたが、腹痛で気分が上がらず往路を引き返す。7:00をまわると日差しは強くなり暑さはどんどん厳しくなり、代わりに腹痛は次第に和らぎ体調は回復。腹痛が悪化してトイレに駆け込むような事態にならずに済んでよかった。 |
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7:00をまわるともう真夏の暑さ |
豊島大橋を渡って上蒲刈島へ |
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豊島大橋展望台にミニベロで初寄り道 |
豊島大橋展望台からの眺め |
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豊島から豊島大橋を渡って上蒲刈島に入ったところで、橋のたもとにある豊島大橋展望台に寄り道。ここは数年前にロードバイクで一度訪れたきりで、ミニベロサイクリングで寄るのは初めて。展望台からは豊島大橋を目の前に見ることができるが早朝は思いっきり逆光だった。それから海岸沿いの道路に下りて上蒲刈島の外周路を時計回りに進む。空腹を覚えるも日陰が無くて食事休憩が出来ず、厳しい日差しと空腹で体力も気力も激しく消耗。 |
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上蒲刈島の堤防沿い道路を進む |
干潮時のようで海水が引いていた |
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朝から日差しが容赦ないんだよ |
天体観測館に寄り道 |
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暑さが辛くてとにかく日陰に避難したくて県民の浜の施設内に逃げ込むも、清掃中の人が何人もいて落ち着かないので直ぐ外に出る。そして何を思ったのか高台にある天体観測館へ。県民の浜と周囲の風景を一望できる展望台があるが、身を隠せる日陰など無く容赦なく日差しが照り付ける。もう限界だっ! |
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<< SCROLL 天体観測館の展望台から眺める県民の浜 パノラマ写真180° SCROLL >> |
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とにかく日陰で食事休憩をしたかったので、展望台までの坂道にできた体観測館の影に入って休憩。座る場所も無いが仕方ない、とにかく日陰での休憩と補給食摂取をしないと身体もメンタルも持たない。もはや日本の夏は災害級の暑さだ、アウトドアには向かない。これ以上寄り道する元気は無いので最短ルートで引き返しつつ、下蒲刈島で今度はドリンク休憩。自販機は何処にでもあるから本当に助かる。 |
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天体観測館の影で食事休憩 |
県民の浜からは寄り道無しで引き返す |
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いい休憩場所みつけた |
日本の夏は災害級の暑さだ… |
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パーキングに帰着したのが9:30で走行距離は70km。7:00を過ぎてからの復路が本当に暑くてしんどかった。前回の深夜起床サイクリングの江田島でも7:00くらいから暑さが厳しくてしんどかった。夏の暑さには本当にうんざりなので早く過ごしやすい季節になって欲しい。フェリーに乗らないと行けない離島や陸路で行くと大回りになり移動に時間が掛る島は、夜明け前からサイクリングをスタートできないので夏場は走れないし。そろそろ大崎上島やゆめしま海道や大三島を走りに行きたい… |
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盆休み前半は悪天候で走れなかった事もあり、1日置いて2度目の盆休み深夜起床ライドを決行。しかし早朝から暑い真夏の日差しにいい加減ウンザリしていてモチベーションは低空飛行中。なのでサクッと軽く走れるコースがいいという事で、4週間ぶりにさざなみ海道竹原〜三原間を往復サイクリングする事に。今回は日の出時刻に三原市のすなみ海浜公園に着くよう時間調整をして、これまでより1時間遅い3:00起床の3:20自宅出発。毎回2:00起床もいい加減しんどくなってきた。 |
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道の駅たけはらに3:45到着 |
4:00にサイクリングスタート |
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道の駅たけはらに3:45到着して4:00ちょうどにサイクリングスタート。2日前と同じく不快に感じるほど湿度が高くて蒸し暑い。早朝どころか夜明け前から暑くて日本の夏には本当にウンザリさせられる。こうも暑いとサイクリング意欲も落ちてしまう。盆休み明け以降は暑さが和らぐまで走るのを控えようかな…などと考えながらペダルを漕ぐ。 |
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竹原から三原のすなみ海浜公園を目指す |
なんか気分が上がる高崎洞門 |
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やたらと明るい船が遠くに見える |
モニュメントの周りにひまわりが沢山咲いていた |
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海沿いに出て高崎洞門を抜けると竹原火力発電所の明かりが目に入ってくるが、それよりずっと遠くの海上に煌々と輝く船がいて目を惹く。大型客船でも停泊しているのかと思ったが、それにしても船全体が発光しているかのように明るい。それからSAZANAMIモニュメントの周りにひまわりが沢山咲いている事に気付く。4週間前は咲いていなかった。そんなこんなで闇夜の中で限られた視覚情報を楽しみながら進んでいく。 |
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夜間は視界に入る情報が限られる |
何もない海沿いは真っ暗 |
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長い上り坂を越えて三原市に入る |
明るくなり始めて雲が多い事を知る |
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一旦海沿いから離れて長いアップダウンを越えて三原市に入り、再び海沿いに出たところで東の空が明るくなり始めていて雲が多い事を知る。もしかしたら今回は日の出も朝日も見られないかも知れない…と覚悟する。そして竹原で見えたやたらと明るい船が沖に停泊していた。大型客船ではなく貨物船でもタンカーでもなさそうだが、何故あんなに照明を点ける必要があるのか気になる。 |
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竹原からも見えた明るい船 |
無数の照明が点いてるけど何の船? |
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今治造船の前を通る |
曇り空で朝焼け風景は見られず |
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日の出時刻が近づきすなみ海浜公園の直ぐ手前まで進んでも、東側の空には厚い雲が広がっていて朝焼けは見られず。流石にこの雲では日の出も朝日も見られないと確信して気分も曇る。それでも雲間から一瞬でも太陽が顔を出すかも知れないと思い、すなみ海浜公園に着いてから暫く辺りをウロウロして時間を潰す。しかし日の出時刻から20分経っても太陽は出てこなかった。 |
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すなみ海浜公園に到着 |
時間潰しの写真撮影 |
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ここから日の出見物をするつもりだったのに… |
せめて太陽の絵画を撮影 |
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5:50から復路のスタート。気づけば空全体に雲が広がっていて、日差しも無く冴えない早朝風景に気分は下がったまま。でもまぁこんな日もあるさと気持ちを切り替え、暇つぶし気分でのんびりペダルを漕いでいく。 |
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竹原がある西側にも雲が広がっていた |
東側も空一面雲 |
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雲のフィルター越しに一時太陽が見えた |
沖に停泊している例の船 |
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夜間に眩しいくらいの照明を灯していた船の外観を復路で確認。ある程度離れた沖に停泊していても大きな船だと分かるが、何の船かはやっぱり分からず。船体に描かれた「ONE 」で調べたらコンテナ船の会社だったが、この船には照明設備がびっしり付いているしコンテナ船ではなさそう。 |
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夜間に煌々と照明を点けていた船 |
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復路を暫く進んでも日は差さず、体感温度は夜明け前とあまり変わらないので体力的には楽でいい。でもやっぱり日差しが無いと風景は映えないし視覚的な面で楽しめない。 |
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長い上り坂では日差しが無い方が嬉しい |
呉線の呉〜三原間はほとんど単線 |
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何となく忠海港に寄ってみる |
忠海港待合所はとってもオシャレ |
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曇天模様の冴えない風景だからと淡々と走るだけではつまらないので、何となく港やパーキングに寄ってみたり目に留まった道路脇の花や防波堤の絵で脚を止めてみたり。本当に何気ない散歩のようなポタリング。 |
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何となくエデンの海に寄ってみる |
元々大した眺めじゃないけどさ… |
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道路脇に色鮮やかな花が咲いていたよ |
防波堤に描かれた小学校卒業生の絵 |
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往路で気付いたSAZANAMIモニュメントのヒマワリを復路で見物しようと楽しみにしていたが、日の差さない曇天模様では花も映えないだろうなと残念に思っていた。ところがちょうどSAZANAMIモニュメントに差し掛かるところで厚い雲から太陽が姿を現し、日が差して視界に広がる風景が明るくなる。そして東側以外の空はいつの間にか青空になっていた。 |
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<< SCROLL SAZANAMIモニュメントの側から見渡す瀬戸内風景 パノラマ写真180° SCROLL >> |
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日差しを浴びたヒマワリは鮮やかに発色してとても華やか。タイミング良く太陽が出てきてくれて本当によかった。朝焼けも朝日も見られず気分が下がったままだったが、日差しを浴びた沢山のヒマワリを見ることができて一気に気分は上昇。 |
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タイミングよくSAZANAMIモニュメントで日が差す |
夏と言えばやっぱりヒマワリ |
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暑くても夏を満喫しておかないと |
気分が上がって俄然やる気が出る |
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空が晴れたら心も晴れてやる気が出てきたので、このまま道の駅には戻らずJR竹原駅の前にある商店街へ。久しぶりにアニメ「たまゆら」の聖地巡礼をしたくなった。まずは竹原駅の入り口にある「おかえりなさい」で写真撮影。これも作中に出てきたけどなんかイイね。 |
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竹原市街まで戻る |
JR竹原駅の「おかえりなさい」 |
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最後に軽くたまゆら聖地巡り |
竹原駅前商店街を散策 |
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竹原駅前商店街「あいふる316」はたまゆらで町興しをして一時は元気な様子もあったが、現状は営業する店舗が少ないシャッター通り。過疎化が進む地方の駅前商店街のリアルがここにある。それでもまだ商店街にはたまゆら関連のものが点在している。 |
店の看板はももねこ様で統一 |
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飛び出し坊やもたまゆらのキャラクター |
今でも竹原=たまゆら? |
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商店街中心にあるももねこ様像 |
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この商店街では何度かたまゆらのイベントが開催されているが、2012年7月に開催された「ももねこ様祭り」に参加している。東京から広島に移住する10日くらい前の事で、賃貸契約手続き等のために東広島を訪れたついでにイベントに参加した。あれから13年も経っている事を考えると感慨深い。 |
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2012年7月のイベントステージ(準備中) |
座布団に鎮座するももねこ様の石像 |
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神輿も用意されていた |
イベント時は商店街が人口爆発 |
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そんなあいふる316商店街で2025年4月30日に火災が発生して7棟が全焼、13棟が被災…という情報を帰宅後に知った。当時ニュースになったハズだが目に留まらなかった。以前より空き地がずいぶん増えたなと思ったが、まさかの火事が原因だったとは… |
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空き地が目立ったのは火災被害によるものだった |
謎のレンタルショップ |
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このタイル画イイ感じ |
道の駅たけはらに帰着 |
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あいふる316商店街から道の駅に戻ってサイクリング終了。帰着時刻は7:50で走行距離は40kmちょいという結果に。予定通りサクッと軽く走るポタリングだった。曇天で朝日を見られなかったのは残念だったが、日差しを浴びたヒマワリを見られたし久しぶりのたまゆら聖地にも寄ってそれなりに楽しめた。夏の日差しは災害級の暑さなので本来なら避けたいものだが、日差しが無いと風景が映えず気分が上がらないのも事実。やっぱり真夏でもサイクリングをするなら晴れの方がいい。 |
走行距離 |