トップページ

荒川区役所前停留場

S字カーブを曲がって荒川一中前停留場へ

 

荒川一中と線路の間に咲くバラ

 

荒川一中前停留場の手前ある踏切

アーケード商店街ジョイフル三ノ輪

荒川一中前停留場の手前にある踏切の先に見えるのは、ジョイフル三ノ輪というアーケード商店街。商店街は荒川一中前から終点の三ノ輪橋まで、線路に平行するように続いている。商店街の出入り口には都電の絵が大きく描かれている。

 

 

荒川一中前停留場

都電荒川線の停留場の中で最も新しいのが荒川一中前。名前の通り荒川区立第一中学校が停留場の目の前にある。アーケード商店街ジョイフル三ノ輪の人達の呼びかけにより設置された停留場で、別名「ジョイフル三ノ輪前」とも言われている。2000年11月11日11時11分に誕生したらしいが、ゴロの意味は…?

荒川一中の反対方向には小学校もあるが、停留場の名前に中学校の名前が使われたのは何故だろうと、ふと思った。そもそも商店街の人達の要望で設置されたのに、正式な名称を「ジョイフル三ノ輪前」にしなかったのは何故だろう。

早稲田方面ホームに停車中

小学校の横を走る都電

 

細い細い道

商店街と細道を繋ぐ横道から

どんどん細くなる道

荒川一中前から終点の三ノ輪橋まで、線路に沿って細い歩道が続いている。道と言うより線路と民家の間に出来た隙間、という感じ。三ノ輪橋に進むにつれ道幅は狭くなっていき、幅が1mも無く人がすれ違うのがやっと。両方から自転車が来たらすれ違い不可!?

 

 

手前の降車ホームと奥の乗車ホームに停まる都電

降車ホームで乗客を降ろす

商店街の中にある終点折り返しの三ノ輪橋停留場。もう一方の終点である早稲田は荒川一中前の次に新しい停留場だが、三ノ輪橋は昔からある停留場。乗車ホームと降車ホームが別々になっていて、降車ホームは商店街の歩道上にあり、乗客でない通行人もホーム内を通り過ぎていく。

降車ホーム向かいの店の2階から

降車ホーム側の曲がり角から

 

降車ホームで乗客を降ろし

ポイントを通過して

乗車ホームに入る

 

乗車ホームと降車ホームの間の歩道は「三ノ輪橋広場」となっていて、ジョイフル三ノ輪商店街の憩いの場のような場所。三ノ輪橋停留場は平成9年に関東の駅百選に認定されていて、乗車ホームの前に認定書が掲示されている。

”上記の駅は 愛され親しまれ人々の心に残る駅として 鉄道の日記念 関東の駅百選の一つであることを認定します”

地域の人々に愛され親しまれる三ノ輪橋。地域の人々に愛され親しまれる都電。都電荒川線は正に地域密着型の交通機関。

停留場手間の踏切から乗車ホームを眺める

関東の駅百選認定書

 

レトロな雰囲気漂う三ノ輪橋

三ノ輪橋停留場は、昭和30年頃のイメージをコンセプトにしたデザインで統一されている。レトロな9000型車両がよく似合う。これは都電荒川線のイメージアップ及び沿線地域の活性化の為に、平成19年に整備されたもの。乗車ホーム手前にある草加せんべい屋は本当に昭和30年頃からありそうな感じ。

乗車ホーム手前にある草加せんべい屋(電話番号改ざん)