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誕生日に行なった前回のとびしま海道全島一周サイクリングで夏日の洗礼を受け、夏季のサイクリングは早朝からスタートして昼前には終えるようにしないと身体が持たないと思い知らされる。早朝スタートするなら自宅からサイクリングのスタート地点まで1時間以内で行ける場所がいい。それとフェリーの利用は避けて車移動のみで行ける場所に絞られる。瀬戸内で運行するフェリーの朝一の便は大抵6:00前後なので、フェリーを利用するとスタートがどうしても遅くなってしまう。という事で結局今回もとびしま海道へ。飽きずに4度続けて同じコースをサイクリングするなんて、ホントに自分はとびしま海道が好きなんだなと改めて思う。 |
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5:00にいつものパーキング到着 |
日の出と共にサイクリングスタート |
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4:00に起床し、菓子パンを食べて直ぐに家を出て、5:00にいつものパーキングに到着。それから自転車で安芸灘大橋料金所に向かう途中で、日の出から間もない朝日を雲間から確認。朝焼けに染まった料金所に到着して脚を止めると、すでに身体が軽く汗ばんでいることに気付く。早朝はまだそれほど気温は高くないが、湿度は高くてムッとする熱気がある。 |
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朝焼けに染まった安芸灘大橋料金所 |
朝日は雲に隠れた |
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5:00スタートでも全島一周するとなると帰着は正午前後になり、日中の暑さに長時間耐えながら走る事になるので、今回は約60kmの走行距離となる最短往復サイクリングをする事にした。もう若くないので炎天下の中を長々と走り続ける体力も気力も無い。その代わりに、普段はあまり走らない下蒲刈島と豊島の長い坂道ルートを往路で走る事にした。前回までより走行距離が短くなる分、上り坂を多めに走ってしっかり運動したい。それにいつも全く同じルートではつまらないし。 |
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いつもは直進、今回は右折で上り坂へ |
久し振りに走る下蒲刈島の坂道ルート |
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安芸灘大橋を渡って下蒲刈島に入り、普段は直進して石畳の道があるルートに入る十字路で今回は右折して、長い上り坂が続くルートへ。勾配もそこそこあるがまだスタートしたばかりなので余裕。朝日は雲に隠れて日差しが無いため、暑さによる体力の消耗はだいぶ抑えられている。そして坂を上り切ったところで周囲の景色を一望。朝焼けに染まった瀬戸内風景と普段通っている石畳の道がある町を見下ろす眺め。上り坂を走るのは面倒くさいが褒美的な風景があると頑張った甲斐がある。 |
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長い上り坂が続く |
坂の上からの眺め |
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上蒲刈島を走る |
日が差さずまだ薄明るい |
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坂を上り切ったら今度は下って、蒲刈大橋を渡って上蒲刈島に入り、いつもの最短縦断コースを進んで行く。4度連続のとびしま海道サイクリングなので今回は出来るだけ前回までとは違う風景写真を撮ろうと意識。サイクリング記に毎回同じような写真を掲載しても面白味がないからね。 |
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豊島大橋から見る朝日 |
豊島大橋からの眺め |
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上蒲刈島と豊島を繋ぐ豊島大橋に入ったところで、雲間から漏れた朝日が海面に映り込んだ絵になる風景。何度も走っているコースの何度も見ている風景でも、時間帯や空模様が違えば印象も変わるので意外と飽きない。早朝サイクリングにして正解だった。 豊島大橋からは前回通行止めだった上蒲刈島東端の堤防沿い道路が見え、道路を完全に塞いでいた土砂が撤去されて通行可能になっていた。斜面の修復工事はまだのようだが。豪雨の度に瀬戸内のサイクリングコースの何処かで土砂崩落が発生しているので、対策を強化して欲しいところだ。 |
土砂崩落現場が通行可能になっていた |
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豊島大橋をバックに |
豊島に入ってからは日が差すようになり、空も海も早朝らしい澄んだ青色に。澄んだ景色を見ていると自分の心も澄んで清々しい気分になる。早起きして日の出と共にサイクリングを始めて正解だったと改めて思う。正に早起きは三文の徳。 今回は往路で無休走行はせず、途中途中で脚を止めて写真撮影を楽しみながらのサイクリング。走行時間を意識して目標を持って走るのもいいが、やっぱり自分には景色を楽しみながらマイペースで走るポタリングスタイルの方が向いている。 |
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自分の影を撮る! |
暑さはともかく景色はサイクリング日和 |
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豊島でいつもは直進するT字路交差点を今回は左折して、下蒲刈島に続いて2箇所目の上り坂ルートに入る。こちらもまぁまぁの勾配がある長い長い上り坂が続く。そして坂を上り切ったところで周囲の瀬戸内風景を一望できる眺め。やはりこういうご褒美的な風景があった方が上り坂を走る意欲も湧く。で、後は下り坂を滑走するだけ…とは行かず、少し坂を下ったら再び上り坂がある。今度は距離は短いが勾配が結構あり、上り切ったところからは豊浜大橋を見下ろす眺め。下蒲刈島も豊島もいつも通る直進ルートより坂道ルートの方が断然景色がいいので、次回からは往路だけでも坂道ルートを走ろうと思った。ただし往復サイクリング限定。全島一周する時は必要以上に疲れたくないし。。 |
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いつもは直進、今回は左折で上り坂へ |
久し振りに走る豊島の坂道ルート |
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坂の上から瀬戸内風景を見渡す |
坂の上から豊浜大橋を見下ろす |
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前回炎天下でのサイクリングで顔を思いっきり日焼けしてしまったので、今回は日除けのフェイスマスクを着用。ロードバイクで夏場にサイクリングする時に使っていたが、ミニベロサイクリングをするようになってから使うのは初めて。目から下と耳を完全に覆うので顔の日焼けを避けたい人には必須アイテムだ。僅かに露出している目の部分はサイクルキャップのツバが日除けになる。 |
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豊浜大橋をバックに |
フェイスマスク着用で日焼け対策 |
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K9Xの個性をアップさせる目的でプチカスタムしてみた。100円ショップで購入したシルバーの反射バンドをシートポストとハンドルポストに巻いて、同じく100円ショップで購入したシルバーの反射シールをカットしてフロントフォークに貼り付け。些細なカスタムながらも個性を主張。安全性も向上して一石二鳥! |
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シートポストに反射バンド |
ハンドルポストに反射バンド |
フロントフォークに反射シール |
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上蒲刈島東端の土砂崩落現場はとりあえず通行可能になっていたが、岡村島南部の土砂崩落による通行止めはまだ続いてた。なので今回は通行止めを避けて、時計回りに岡村島の外周路を進んで折り返し地点の岡村港へ向かう。いつも往路は反時計回りの最短ルートで岡村港まで走っているので、時計回りで岡村島を走るのは多分今回が初めて。 |
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自分の影を撮る!! |
岡村島の土砂崩落現場はまだ通行止め |
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多分初めて時計回りで岡村港へ向かう |
K9Xを持ち上げてみた! |
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時計回りに走る岡村島外周路からの眺めが新鮮で、快晴で景色も良くて気分は上昇。反時計回りで走るよりもずっと眺めがいいように感じたので、次回から岡村島は時計回りに一周しようかなと思った。下蒲刈島と豊島の坂道ルートにしろ、同じサイクリングコースでもいつもとは違うルートや進行方向で走ると新鮮味があって楽しい。 |
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時計回りに走る岡村島からの風景が新鮮 |
ミラー自撮り!(かなりイマイチだ…) |
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往復サイクリング折り返し地点の岡村港に8:05到着。いつもなら船着き場にある待合所の前で一息入れているが、今回は船着き場の向かいにある桟橋へ。初めて訪れる場所なので視界に広がる風景が新鮮でいい。ただ、日差しを遮る物が周囲に全く無くてとにかく暑い。コンビニおにぎりでも食べながらのんびり休憩をしようと思ったが暑くて休まらないので、早々に桟橋を後にて復路のスタート。 |
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岡村港船着き場の向かいにある桟橋 |
暑くてもアヒルは澄まし顔 |
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岡村港からの復路も通行止め区間を避けて往路を引き返すつもりでいたが、通行止め区間の始まりにある乗越海岸に寄りたくなったので引き続き時計回りに進む。乗越海岸からは夏らしい鮮やかな青空とグラデーション掛かった綺麗な海が視界いっぱいに広がり、暑くても気分がいいのでここでコンビニおにぎりをひとつ食べる。日陰で腰を下ろして休める場所があれば暫くのんびりしていたい海岸だ。 |
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岡村港の先に通行止めの案内 |
乗越海岸 |
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乗越海岸から通行止めを避けて反時計回りに引き返すとなると、岡村島の外周路を4/5くらい走らないとならないので面倒くさくなり、結局復路で今回も通行止め区間を強行突破。土砂崩落した斜面はある程度整えられていて、道路の配管工事?の途中だった。これなら自転車で通る分には問題無いでしょ?まぁ問題のあった前回も自己責任で通ったけど… |
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岡村島南部の通行止め |
だいぶ復旧が進んでいる様子 |
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岡村島を出てからは往路で走った道のりを引き返すだけ。可能であれば全島一周しようかなと考えていたが、日差しが強くて確実に暑さによる体力の消耗が進んでいるので止めておく。あまり無理しても楽しくないし、何より熱中症の危険がある。往路で走った下蒲刈島と豊島の坂道ルートも復路では避ける。暑くて楽な方へ楽な方へとルート変更されていく。。 |
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岡村大橋の県境 |
大崎下島の最短ルートを引き返す |
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復路を進みつつ日陰のある休憩場所を探して、豊島の親水公園に寄り道。ベンチに座ってコンビニおにぎりふたつを食べながら長めの休憩を取る。これから8月、9月と本格的な夏が続くのを考えると気が滅入る。真夏はサイクリングに向かない、でも夏でもやっぱり走りたい。3時起床とかで夜明け前から走り始めるか、日の差さない曇天日を狙って走るしかないと思った。 |
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豊浜大橋を渡って豊島へ戻る |
豊島の親水公園で食事休憩 |
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上蒲刈島の最短ルートを引き返す |
復路はなかなか厳しい暑さに |
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復路で上り坂になる豊島の長い坂道と上蒲刈島の急勾配の坂道が、暑さのせいでいつも以上にキツくてクタクタに。やはりサイクリングに夏の暑さは大敵だと痛感。マメな水分補給が欠かせず復路で2度飲料を補充。この暑さの中水分摂取を怠ったら熱中症確定だ。 |
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久し振りに訪れた下蒲刈島のお気に入りスポット |
ちょっと遠回り |
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夏サイクリングは過酷だ… |
暑いけど折角なので下蒲刈島の松濤園(しょうとうえん)裏手にある遊歩道に寄り道。お気に入りスポットだが3度連続でとびしま全島一周した関係で久し振りの訪問。海に沿って一直線に延びる綺麗な道とその先に蒲刈大橋が架かる風景が、個人的に何だかとても落ち着く。それからもう1箇所、あまり通ることのない海岸沿いの細道に入って、安芸灘大橋を眺望できる桟橋に立ち寄って小休憩。最後の上り坂になる安芸灘大橋へ上がる坂道はとてつもなくしんどくて途中で脚を止めたくなったが、何とか頑張ってペダルを漕ぎ続け、マイカーのあるパーキングに11:00帰着。 |
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今回の走行距離は約65km。3度続けて行なった全島一周約95kmサイクリングと比べたら少々物足りなさはあるが、炎天下の中よく走ったなと思う。寒がりな自分は真冬にサイクリングをする気にはなれないが、真夏のサイクリングも暑さが辛いので本当は避けたいところ。でも寒いよりは暑い方が身体はよく動くので、冬サイクリングよりは夏サイクリングの方がいい。夏ならではの彩度の高い青空が広がる風景も好きだし。という事で、今後も早起きして午前中のうちに夏サイクリングを楽しみたい。 |
走行距離 |
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・ ・ ・ |
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サイクリング後の体重 |
数年間の体重推移 |
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・ ・ ・ |
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2024年3月に納車したK9Xのカスタムは一段落しているが、ちょっとイメチェンして気分を変えたいと思いYahoo!ショッピングでフロントバッグを購入。がしかし、黒一色のバッグを注文したのに黒黄ツートンのバッグが届いた。問い合わせたところ原因はショップの在庫管理ミスで、実際は黒一色は欠品で黒黄ツートンのみ在庫のところ、ウェブショップ上では黒一色が在庫で黒黄ツートンが欠品という表示になっていた。何てお粗末な管理ミスだ!…という事で返品&返金対応という事になった。 |
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黒一色を注文したのに黒黄ツートンが届く |
返品前にそっと試着 |
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商品の箱はテープなどで封印されていなかったので、返品前にそっと箱から出してK9Xに装着してみる。ダークカラーのK9Xにデカデカと蛍光色系の黄色が浮いた感じでやっぱり似合わないが、それ以前に愛用しているBROOKSのフロントバッグと比べてデザインや質感が見劣りする。デザインに関しては慣れもあるかもしれないが、質感は明らかにBROOKSの方がいい。それに容量も小分け収納もBROOKSの方が上。その他にも細々と不満点があり自分が期待したものとは違った。在庫管理ミスで返品&返金対応で結果オーライだった。 |
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アヒルバルブキャップ再購入 |
ちなみにミニベロ2台はこんな感じに部屋置き |
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チネリのキャップは再々購入 |
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フロントバッグを返品する事になりお金を使い損ねたので、お気に入りのアヒルバルブキャップが万が一紛失した時に備えて予備を購入。ダークカラーのK9Xにちっちゃなアヒルの子がいいワンポイントになっているし、何と言ってもカワイイので欠かせないアイテムだ。ついでに愛用しているサイクルキャップも予備を購入。ツバにハトが描かれたチネリのサイクルキャップを買うのはこれで3度目。赤地に白のハトがとってもオシャレでお気に入り。Verge N8でミニベロサイクリングを始めた頃からのトレードマークにしている。これからはハトサイクルキャップとアヒルバルブキャップが自分のトレードマーク! |
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3度続けたとびしま海道全島一周サイクリングでは5:00前後に起床、前回の往復サイクリングでは4:00起床、ならば今度は3:00起床で夏の暑さに対抗するぞっ!!…という流れになり、今回は夜明け前からとびしま海道往復サイクリングをする事に。これで5度連続のとびしま海道、もう何度続けて走っても飽きない気がしてきた。 |
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4:00にパーキング到着 |
夜明け前からのスタート |
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3:00ちょうどに起床してサッと着替えてサクッと菓子パンを食べて、30kmの深夜ドライブをしていつものパーキングに4:00到着。日の出時刻は5:20分頃なのでまだ真っ暗。こんな暗い時間からサイクリングをスタートするのはもしかしたら初めてかも知れない。いつもとは違う時間帯からのサイクリングというだけでも新鮮味があって気分が上がる。 |
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安芸灘大橋の照明は最小限 |
夜明け前の風景が新鮮 |
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安芸灘大橋は照明が少なくて結構暗いし、下蒲刈島に入っても街灯は少なく直ぐ先の様子もよく見えない。なのでスピードを抑えてフロントライトが照らす路面をよく見て進む。石や木の枝などの異物や段差等のギャップを見落とさないよう、夜間のサイクリングは特に路面状況を注視して走る必要がある。ただ、K9Xは45mm幅の極太タイヤを履いているので、ロードバイクや細めのタイヤを履いたミニベロと比べたら心強い。極太タイヤは正義!前回の往復サイクリングの往路で走った下蒲刈島の坂道ルートは今回パス。坂の上からの眺めが良くても暗くて景色が見えなきゃ意味がない。なのでいつもの石畳が続くルートを走る。 |
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石畳ルートを抜けて蒲刈大橋の下を通過 |
蒲刈大橋は十分な明るさだった |
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夜明け前の道路は車の往来が滅多に無く、落ち着いて走れるので気分がいい。当然サイクリストの姿は全く無し。闇に包まれ静まり返った中を明かりを灯して走る、そんなシチュエーションが新鮮でかなり楽しい。ロードバイクに乗っていた頃から早朝サイクリングはよくしていたが、真っ暗な夜明け前から始めるサイクリングがこんなに楽しいとは思いもしなかった。 |
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いつもの最短縦断コースを走る |
5:00頃から空が明るくなり始める |
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5:00頃から東側の空が朝焼けになり始め、暗闇サイクリングから朝焼けサイクリングに。この日の天気予報は午前中が曇りとなっていて、日差しが雲に隠れて暑さによる体力の消耗はだいぶ抑えられそうだと思い出てきたが、実際は雲の少ない晴れ空で綺麗な朝焼け風景を見る事に。これなら日の出を拝むこともできるかも知れないと思いさらに気分は上昇。 |
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豊島大橋から眺める朝焼け |
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豊島で朝日を待つ |
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豊島に入ったところで日の出時刻を回り、海岸沿い道路の適当な所で自転車を降りる。海の向かいに広がる大崎上島の背後から朝日が出るのをしばし待ち、やがて山の背後から朝日が顔を出す。欲を言えば水平線からの日の出を見たかったが、快晴の下で綺麗な朝焼けと朝日を見られたのだから十分だ。曇天の方が暑くなくていいと思っていたが晴れで正解だった。ちなみに豊島の坂道ルートも今回はパス。長い長い上り坂をせっせと走るよりも、海岸沿いをのんびり走って朝焼け風景を満喫したいから。 |
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堤防に自転車を乗せて撮影 |
暫く写真撮影を楽しむ |
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海面に光の柱をのばす朝日 |
晴れでよかった |
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豊島と大崎下島では北岸沿いに延びる道路を東に向けて進んでいくので、暫くは進行方向のやや左手に見える朝日を眺めながらのサイクリング。いい眺めなのでちょくちょく脚を止めて写真撮影を楽しむ。こんなに新鮮味のあるサイクリングは久しぶりだ。晴れで本当によかった。そして夜明け前からサイクリングをスタートしたのも正解だった。今後はとびしま海道以外でも夜明け前からサイクリングをしてみたいと思った。夏は夜明けが早くて起床が楽ではないので、春や秋の方がいいかも知れない。 |
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豊浜大橋を渡る |
豊浜大橋からの眺め |
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早朝の澄んだ風景もいい |
まだ太陽は低い |
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太陽が出てから気温の上昇を実感し、6:00ですでに日差しが強くて結構暑い。早朝と言える時間ですでに暑いなんて、日本の夏は一体どうなっているのかと思う。自分が子供の頃は夏だからと言ってこんなにも暑くはなかったハズだ。このまま年々気温の上昇が続いたら、夏は一切外に出掛けられなくなってしまいそうだ。老いと共にどんどん無理も利かなくなって行くし… |
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6:00でもう暑いよ… |
また自転車が汚れ放題… |
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豊浜大橋の手前にある上蒲刈島のトンネルが3度続けて路面が濡れていて、極太タイヤで跳ね散らかした水で今回も自転車は汚れ放題。帰宅後の掃除が面倒くさくなるので濡れた路面を走るのは極力避けたいところだ。一週間以上まとまった雨は降っていないので、豪雨で山に溜まった雨水がトンネル内に浸み出しているのだろうか。 |
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本当にいい眺めだ |
何だかどの風景も絵になる |
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気持ちのいい早朝の瀬戸内風景を眺めながらサイクリングを続ける。いつも通り岡村島の岡村港を折り返し地点にしようと大崎下島から平羅橋を渡るが、たまにはコースを変えて大崎下島の御手洗地区で折り返そうと急に思いつき、平羅橋を渡った先でUターンして大崎下島に戻る。引き続き朝日のある風景を眺めながら海岸沿いを走り御手洗地区へ向かう。 |
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平羅橋を渡った先で急遽引き返す |
大崎下島の御手洗地区へ向かう |
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御手洗地区に入っても海側にある朝日はまだ低く、漁港の防波堤や対岸の岡村島が逆光で暗いシルエットになった風景が広がる。逆に日が差す方は空も山の緑も鮮やかな明るい色で彩度の高いはっきりとした風景。首を左右に振るだけで全く違う印象の風景が見られて楽しい。 |
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東側はまだ早朝風景 |
西側はすっかり明るい風景 |
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御手洗地区の海岸沿いを進む |
朝日に照らされた古い木造建築 |
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古い町並みが広がる御手洗町並み保存地区に入ると、海岸沿いの道路に並ぶ木造家屋が朝日を浴びて映えていた。何度も通って何度も見ている風景でも、時間帯や天気によって全然印象が変わるものだと改めて実感。そしてやっぱりとびしま海道は何度走っても楽しいサイクリングコースだと再認識。 |
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天気がいいので眺めのいい高台から景色を見たくなり、御手洗地区にある「歴史の見える丘公園」へ。急勾配の上り坂を進んで行くとやがて公園の駐車場に着き、さらに展望台まで続く急勾配スロープを自転車を押して歩く。 |
久し振りに行ってみよう |
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公園まで続く急勾配の坂道を上る |
公園駐車場から展望台までスロープを上る |
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歴史の見える丘公園からの眺め |
海岸沿いの通りから歴史の見える丘公園まで1kmの道のりを走って汗だくのクタクタになってしまったが、誰も居ないうちにと先に展望台で写真撮影を済ます。その直後に太陽は広い雲に隠れて日差しが遮られる。何とも絶妙なタイミングでの公園到着&写真撮影だった。日差しが無くなり暑さが和らいだので、展望台で景色を眺めながらコンビニおにぎりを食べる。それにしても日差しがあると無いとでは全然体感温度が違う。夜明け前からサイクリングをスタートしても、日の出の後はずっと日差しを浴びて走るようでは結局しんどいと思う。 |
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絶妙なタイミングで太陽が雲に隠れる |
町並み保存地区の石灯籠を見下ろす |
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歴史の見える丘公園までの坂道を引き返している途中にチェーンが脱落するアクシデント発生。前々回のサイクリングでは往路の途中でチェーンが脱落している。チェーンリング(フロントギア)がシングルのミニベロは構造上チェーン脱落が起きやすいらしいが、あまり頻繁に発生するのは困る。K9X購入から走行距離は850kmを超えているが、チェーンが脱落した回数はこれで3度目。今後頻繁に発生するようなら何らかの対策をしないといけない。 |
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下り坂でチェーンが外れる |
ディレイラーの調整をする |
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チェーンを張り直したついでにディレイラー(変速機)の調整もしておく。9段あるギアのうち軽い方から4枚目と5枚目にチェーンが乗っている時だけ、若干ゴロゴロとした感覚が脚に伝わる違和感があり気になっていた。しかしバッチリディレイラー調整したつもりでもゴロゴロ感は消えず。自分のメンテスキルが至らないのか、それともディレイラーの精度がイマイチなのか。もう暫く様子を見て改善しないようであれば、K9Xを購入したミニベロ専門店に持ち込んでチェックしてもらった方がいいと思った。 |
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町並み保存地区を軽く散策 |
町並み保存地区でお祭りがある様子 |
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復路をスタートする前に御手洗町並み保存地区を軽く散策。どうやらお祭りがあるようで、多くの木造家屋に家紋の入った玄関幕が張られていたり、一角に装飾前の神輿?が置かれていたりした。町並み保存地区にある御手洗天満神社には、日本人で初めて自転車で世界一周した「中村春吉」という人の碑がある。ちなみにとびしま海道では中村春吉にちなんだサイクリングイベント「春吉ライド」が毎年行われていて、自分は2018年4月にロードバイクで参加している。機会あれば今度はK9Xで参加してみたい。 |
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御手洗天満神社には… |
日本人で初めて自転車で世界一周した人の碑がある |
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ぶらり町並み保存地区 |
多くの家に家紋の入った玄関幕 |
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まだ人影のない静かな町並み散策を楽しんで、7:40から復路のスタート。歴史の見える丘公園の展望台からはギリギリ明るい風景を見渡すことも出来たし、今回は岡村港ではなく御手洗地区を折り返し地点にルート変更して正解だった。太陽は広い雲に隠れたままで日差しも無く、自転車を漕いでいると涼しい風が流れて快適。大崎下島の一部では8:00前という時間で霧が発生していて、体感温度はさらに低下。往路は晴れで朝焼けと朝日のある風景を満喫し、復路は太陽が雲に隠れて日差しを回避。本当にタイミングがいい。 |
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晴れ空でも日差しは無くて快適走行 |
復路でまさかの靄発生 |
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前回同様親水公園で食事休憩 |
日差しが無いと上り坂の負荷も少ない |
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前回と同じく豊島の親水公園で食事休憩。休憩中に一時日差しが出るも再び雲に遮られ、豊島大橋まで続く長い長い上り坂もそれほど苦労せずに上り切る。前回は強い日差しを浴びながら上ってヘトヘトになった。日差しがあると無いとでは上り坂での負荷も全然違う。 |
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豊島大橋からの眺め |
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上蒲刈島の復路は大回りコースを一部走行 |
何気にお気に入りの撮影スポット |
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豊島大橋を渡って上蒲刈島に入ってから日差しが照るようになり、一気に夏の暑さが戻ってくる。それでも体力には余裕があったので、上蒲刈島の復路は一部大回りコースを走る事にした。往路と復路が全く同じでは面白味がないし。で、1ヶ月半前から通行止めだった上蒲刈島北西部の土砂崩落現場はまだ通行止めで、気分的に今回は強行突破せずに迂回路に入る。 |
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まだ通行止め!? |
迂回路は長い長い上り坂 |
そしてトンネル通過 |
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迂回路は東西に長い上蒲刈島のほぼ中間を南北に縦断する道路。この道路を走ったのは多分ロードバイクで1度だけで、長い長い上り坂がありしんどかった記憶があり以降通る事はなかった。今回は何となく走りたい気分になった訳だがやはり楽ではない上り坂で、おまけに強い日差しが照り付け厳しい暑さが堪える。やっぱりヤメときゃよかったと後悔しつつも何とか坂を上り切り、それからトンネルを通過して長い下り坂を滑走。それ程下り坂でスピードが出ている感覚ではなかったが、タイヤの回転音が凄いのでサイコンに目をやると50km/hを超えていてびっくり。K9Xの最高速度を更新してしまった。16インチタイヤでこれ以上の速度を出すのはタイヤ&ホイールの耐久性や安定性能の面で不安だ。いい加減自重しよう… |
最高速度 |
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蒲刈大橋を渡って下蒲刈島に戻る |
蒲刈大橋の下にある東屋で休憩 |
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次は深夜2時起きで出掛けるぞっ! |
下蒲刈島まで戻ったところで、蒲刈大橋の下の駐車場にある東屋で休憩。時間は間もなく10:00になるところで、一時は雲に隠れていた太陽も照りっぱなしで暑い暑い。やはり夏場に1日中日差しを浴びながら走るなんて無理だ。夏サイクリングは夜中に起床して夜明け前からスタートするのが正解だ。そして午前中のうちに終えて正午前に帰宅しているのが望ましい。そうすれば午後にゆっくり身体を休めることができるし、日曜日にサイクリングをしても月曜日の朝までに疲労回復できる!…多分。 |
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安芸灘大橋を渡ってパーキングに帰着したのが10:25で、走行距離はほぼ70km。5度連続のとびしま海道サイクリングでも退屈な事は全く無く、この時点で次のサイクリングは6度目のとびしま海道に決定。そして次は深夜2時に起床して出掛ける事にした。何だか色々とエスカレートしている気がするが、そこまで自分をサイクリングにのめり込ませるものの正体は一体何か。16インチながらも走行性能が高く運転が楽しいK9Xか、それとも第二のしまなみ・裏しまなみとも言われるサイクリングコースのとびしま海道か、もしや夏の暑さがそうさせるのか… ともあれ夏サイクリングはまだまだ続く。 |
走行距離 |
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3:00過ぎにパーキング到着 |
今回で連続6度目のとびしま海道サイクリング |
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今回はK9Xのハンドルポストに手作り反射板を装着。以前何となく買っておいたパーツ「クリックフィックス アダプタープレート(普通のバッグやバスケットなどを自転車に装着できるようにするパーツ)」の出番が全く無く、何か使い道は無いかと考えて思いついたのが、プレートに反射シールを貼り付けて夜間走行の安全性を上げようというもの。アダプタープレートはハンドルポストに付けっ放しのクリックフィックスアタッチメント(フロントバッグを装着するために取り付けたが一度しか使わなかった)に装着。これで対向車からの視認性が大幅にアップ!…かは定かでない。そもそも400ルーメンの明るいフロントライトがあるので十分視認性は高い。という事で手作り反射板は今回限りでお蔵入りとなった… |
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クリックフィックス アダプタープレート |
反射シールを貼ってみた |
ハンドルポストに装着 |
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4:00過ぎからスタートした前回は東側の空が僅かに明るく青み掛かっていたが、3:00過ぎスタートの今回は完全な闇。明かりが無いと本当に何も見えない。海沿いの道路を走っていても海は真っ黒で全く分からないし、外灯が無い通りではどの辺りを走っているのかも分からなくなる。そんな場所でフロントライトのレンズを手の平で塞ぐと本当の闇になってしまう。こんな暗闇サイクリングは初めてだ。6度続けてのとびしま海道サイクリングながらも新鮮味があり気分が上がる。よし、2:00起きで正解だ。 |
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空も海も真っ暗、というより真っ黒 |
暗闇に架かる蒲刈大橋 |
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ふと思った。こんな暗闇の中で万が一フロントライトが故障して明かりが消えてしまったら、走行不能になりサイクリングを中断せざるを得なくなる。進むにも引き返すにもスマホのライトを照らして自転車を押して歩くしかない。夜明け前からのサイクリングには予備ライトを携行した方が安心だ。次回からはVerge N8に装着しているライトをフロントバッグに入れておこうと思った。 |
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外灯が無いと何処を走っているのか分からなくなる |
トンネルが明るい |
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車の往来は滅多に無し、サイクリストは自分だけ、暗闇と静けさに包まれたサイクリング。景色など何も見えないのに妙に楽しいのは何故だろう。非日常感があるからだろうか、とにかくクセになりそうだ。ただ、8月ともなると夜中でも気温と湿度が高くムッとしている。 |
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一番明るい照明は自販機 |
暗闇で坂の勾配もよく分からない |
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トンネルが明る〜い(ピンボケした…) |
暗闇に架かる豊島大橋 |
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前々回の往復サイクリングで朝日を眺めた豊島大橋を4:15頃に通過。そして前回の往復サイクリングで朝日を眺めた豊島の海岸沿い道路を4:25頃に通過。4:00を過ぎても外は真っ暗闇で周囲の景色は何も見えない。これが初めて走るコースだったら損した気分にしかならないが、飽きるほどに(飽きてないけど)走っているコースだからこそ新鮮味があり楽しめる。 |
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明かりの灯る神社発見 |
なんかちょっと怖かった |
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豊浜大橋を渡ってから明るくなり始める |
トンネルの先が少し明るい |
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豊浜大橋を渡って大崎下島に入ってから空が明るくなり始め、ここで初めて曇り空である事を知る。天気予報では曇り時々晴れとなっていたので予報通りの天気と言える。曇り空ながらも朝焼けでなかなか幻想的な風景が視界に広がるが、流石にこの空模様では朝日は見られないだろうと諦める。前回綺麗な朝日と朝焼け風景を見られたので今回は曇天でも構わなかった。 |
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大崎下島から見る朝焼け |
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前回は大崎下島の御手洗地区を折り返し地点にしたが、今回はいつものように岡村島の岡村港を折り返し地点に設定。大崎下島から3つの橋を渡って岡村島に下りた所で、前回まであった通行止めの案内板が無くなっていた。岡村島南部の土砂崩落による通行止めがやっと解除された。これで最短ルートの反時計回りで岡村港まで行ける(自分は通行止めでも強行突破したけど…)が、岡村島は時計回りで走った方が眺めがいいと前々回のサイクリングで感じたので、曇天模様でも一応時計回りで岡村港へ向かう。 |
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5:10に岡村大橋の県境を通過 |
時計回りに岡村島を走る |
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日の出時刻の5:20を過ぎても太陽が出てくる気配は無し。それどころか空一面に雲が広がり何処から朝日が昇るのかも分からない。一部雲の薄いところが朝焼けていて僅かに青空が覗く場所もあるが、低いどんより雲が広がっているので雨が降り出さないか不安になり始める。流石に雨に降られてびしょ濡れサイクリングは避けたい。 |
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雨に降られないか不安な空模様 |
朝焼けをバックに自撮りしていたら… |
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雨の心配をしつつも朝焼けした曇り空とそれを映し込む海をバックに自撮りタイム。すると…朝日が海向こうの山影から姿を現した!!日の出時刻から約20分経っていて朝日の位置はそこそこ高く、快晴ならば眩しさで太陽の輪郭が見えなくなる頃だと思われるが、手前に掛かる薄雲がフィルターになって輪郭がはっきりと見える。まさか朝日が見れられるとは思いもしなかったので気分は上がりまくり。前回のサイクリングで豊島から見た朝日よりもハッキリクッキリなので尚更だ。 |
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愛車を入れての撮影は欠かせない |
朝日が昇るにつれ海面に映り込んだ光がジワジワと延びていく。空と海が紅く染まった朝焼け風景もどんどん明るく鮮やかな色に。想定外のご褒美風景を夢中で撮りまくり、それから太陽の輪郭が眩しさで見えなくなるまでじっと眺める。深夜2:00起床の暗闇サイクリングがこんなに最高なものになるなんて、期待以上の結果だ。 |
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曇天から一転朝日のご褒美 |
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朝日が昇ると共に東側の空は雲が退いて行き、だいぶ晴れ間が広がる空模様に。前回の天気予報も外れて晴れたし、今回もどんより曇天模様からこの変わりようだし、このところずっと天気が自分に味方している。そして天気予報は本当にアテにならないものだと再認識されられた。ずっと前から分かり切っていたが本当に天気予報はアテにならない、参考程度にしかならない。あくまでも”予報”なので仕方ないが… |
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朝日が昇ると共に晴れ間が広がる |
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20分ほど朝日と朝焼け風景を堪能したところで、往復サイクリングの折り返し地点に設定した岡村港へ。前々回のサイクリングから休憩場所を船着き場の待合所前から船着き場向かいの桟橋に変更。こちらの方が周囲の眺めが良いし、人の姿もなく落ち着ける。待合所前で休憩していると乗船客と思われ係員に声を掛けられるし。 |
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岡村島に入るまでに魔法瓶に入れた緑茶は飲み干してしまった。夜間でも気温と湿度が高く喉が渇き、冷えた飲料がおいしくてついグビグビ飲んでしまう。で、岡村島の自販機でお茶系のペットボトルを買うつもりでいたが、何と岡村港の周りにある複数の自販機全てお茶系飲料が売り切れ。暑い時は冷えたお茶がサッパリして一番美味しいからねぇ。自分がサイクリングでお茶系飲料しか魔法瓶に入れないのは、糖分があるとこぼした時にベタつくのが嫌だからという理由もある。サイクリング中に手や自転車のフレームがベタつくのは避けたい。ベタベタの不快指数は高い。 |
この桟橋はいい場所だ |
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空腹になってきたので岡村港で食事休憩をするつもりでいたが、お茶系飲料が買えず飲み物が無いので食事は我慢し、お茶系飲料販売中の自販機を求めて大崎下島へ向かう。晴れ間はどんどん広がり晴天に変わりつつあるが、朝日の手間に掛かる薄雲で日差しは弱くあまり暑くないので助かる。岡村島南部の斜面崩落現場は通行可能になっていたが、斜面の復旧はまだで仮設の壁?が設置されていた。前回道路工事中だったのはこの壁を設置するためだったと合点する。 |
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岡村港から見る朝日 |
日差しが弱くて暑くないので助かる |
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まだ完全復旧はしていなかった |
岡村島を一周して大崎下島まで戻る |
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大崎下島に入ってそのまま往路を引き返すと自販機が直ぐにあるか分からないので、反対の御手洗地区方面に数百メートル進んで最寄りの港に寄り道。待合所の外にある自販機は幸いお茶系飲料が販売中で、魔法瓶に補充する緑茶とその場で一気飲みするジュースを購入。本当に自販機って便利でありがたい。ここで食事休憩をして改めて復路のスタート。 |
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自販機を求めて小長港に寄り道 |
やっとお茶が買えたよ |
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往路では想定外の朝日と朝焼け風景を見られて大満足、もうお腹いっぱい。あとは淡々と復路を走って終わり…ではつまらない。復路でも何か見どころが欲しいという事で、久しぶりに豊島にあるループ橋「むろきはら橋」に寄り道。瓦屋根の古い木造家屋が密集する住宅地にあり、個人的にとても印象的な情景に見える。サイクリングでこういうちょっとしたスポットを回るのも面白い。 |
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豊島にあるループ橋 |
一番上からループ橋を見下ろす |
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車1台分の道幅しかない小さな橋 |
住宅が密集する中にある |
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しばらくの間日差しは薄雲のフィルターに抑えられていたが、途中から夏らしい強い日差しが照るようになり一気に暑くなる。顔の日焼けを防ぐためにフェイスマスクを着用。水分補給の頻度は増加。やっぱり夏サイクリングは暑い、当たり前だけど暑くて楽じゃない。自分は暑いのも汗をかくのも好きじゃない。それでも自転車に乗りたい、身体を動かしてリフレッシュしたい、夏だから! |
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ひまわり見っけ |
お日様のような花だ |
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日差しが弱いと暑さも和らぐ |
直射日光だと朝でも暑い |
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このところ毎回路面がびしょ濡れだった上蒲刈島の長いトンネル、今回は一部が少し濡れている程度で自転車は汚れずに済んだ。疲れていても帰宅後直ぐに自転車の掃除をする事にしている(部屋置きだし物事を後回しにするのがイヤな性格だから)ので、自転車があまり汚れると萎える。他にも帰宅後は洗濯をして、コンデジとiPhoneで撮った写真をPCにコピーしてファイル整理して、ライトやコンデジの充電やら魔法瓶の洗浄やらやる事がたくさんある。なので早めの帰宅が望ましいが、下蒲刈島まで戻ったところで前回同様蒲刈大橋の下にある東屋でクールダウン休憩。頑張ればマイカーを駐車したパーキングまで無休で走れるが、疲労で帰路の運転中に脚がつったりしたら危ないし、帰宅するまでの事を考えて余力を残しておく必要がある。 |
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今回はほとんど濡れていなかった |
今回も蒲刈大橋の下でクールダウン休憩 |
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最後に安芸灘大橋の眺めがいい桟橋に寄って写真撮影。橋の後ろに見える本土の山々は怪しい雲に覆われていた。もしかしたら局地的な雨が降っているかも知れない。今回のサイクリングは朝日が出るまではどんより曇天模様で雨の心配もしたが、結局はそれなりの晴れ空になった。このところ本当に晴天が味方に付いているなと思う。 |
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本土側には怪しい雲 |
またチェーンが外れた… |
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安芸灘大橋を渡って本土に戻ったところで大きめの段差を通過した際、自転車のチェーンが脱落するアクシデント発生。前回から2度連続のチェーン脱落、これは偶然ではなく何かしら問題があるに違いない。自分のディレイラー調整が良くないのか、それともチェーンの張りが弱いのか、原因が分からないのでこれ以上自分で対処するのは難しい。やはり一度ショップに持ち込んで見てもらった方がよさそうだ。パーキングに帰着したのは9:00ちょうど。サイコンが表示する走行距離は68.99km。前回が68.88km、なかなか面白いじゃないか。ともあれ、連続6度目のとびしま海道サイクリングながらも十分楽しむ事ができて大満足。夜明け前サイクリング・暗闇サイクリングは面白い! |
走行距離 |
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帰宅したらすぐさま部屋の冷房を入れて、シャワーを浴びて汗を流してサッパリする。それから洗濯物を洗濯機にかけて、外は強い日差しがあるので布団を干して、洗濯機が回っている間に自転車の清掃。もちろん冷房の効いた室内で。そして洗濯物を干そうと外に出ると、日が差さなくなっていて何だか怪しい空模様。それでもとりあえず洗濯物を干し始めると、ポツポツと雨が降り始めて急いで布団と洗濯物を室内へ。その直ぐ後に雨足が急激に強くなり大雨に。外に出るタイミングが少し遅かったら布団をびしょ濡れにするところだった、危ない危ない。 雨雲レーダーを確認すると広島県の複数箇所でピンポイントな豪雨が発生していた。夏は予測困難なゲリラ豪雨があるからコワイ。サイクリング中に豪雨に遭遇しないで本当によかった。雨を凌げる場所が近くに無い時に遭遇したらずぶ濡れになるしかない。夏サイクリングは空模様を意識しながら走らないといけないな。でも夜明け前の暗闇サイクリングでは空模様など分からないな…まぁ突発的な雨のリスクまで気にしていたら夏サイクリングなどできない。雨に降られてずぶ濡れになったらサイクリング記のネタにもなるし。むしろ一度くらいずぶ濡れサイクリングを経験するのもいいかも知れない…なんてね。 |
夏はゲリラ豪雨注意 |