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西ヶ原四丁目停留場

三ノ輪橋方面から来た都電

 

西ヶ原四丁目を出てすぐにあるカーブを過ぎると、二つ先の停留場の飛鳥山まで線路は真っ直ぐ続く。

 

線路と民家の隙間にある通路

花と都電

花と都電

 

住宅密集地の中を走る都電

手前にある停留場は滝野川一丁目。奥に見える都電が停車しているのが飛鳥山停留場。その後ろに見える木々が生い茂る場所が飛鳥山公園。都電は数分間隔で走っているため、混雑などでダイヤが乱れると前後の都電が接近する事がよくある。

 

 

滝野川一丁目停留場

停留場手前の踏み切りから

 

桜が咲く飛鳥山公園

 

真っ直ぐ延びる線路

飛鳥山手前の踏切

 

 

飛鳥山停留場

飛鳥山停留場を出て直ぐに併用軌道に入る

都電荒川線は路面電車。と言っても、実際に路面を自動車と一緒に走る併用軌道があるのは、飛鳥山〜王子駅前の一駅の区間だけ。しかし交通量の多い東京の大通りに、今尚都電を走らせているという事は大変な事。たった一駅の区間でもとても貴重だと思う。

飛鳥山停留場を出て併用軌道に入ると直ぐに、大通りの飛鳥山交差点に差し掛かる。前方の車用信号が赤ならば、横断歩道の前で停車して信号待ち。

 

併用軌道区間にある飛鳥山公園は、春には桜、秋には紅葉を楽しめる。

 

飛鳥山交差点を渡る

 

併用軌道の走行は運転士が最も気を使う所。周りの車の流れに注意しながら運転。都電はゆっくり進んで行くので次々と車に追い抜かれる。

二輪車のタイヤは線路の溝にハマる危険があるので、併用軌道上にはこのような標識が。

 

飛鳥山公園の桜

 

飛鳥山→王子駅前 運転席車窓動画

 

カーブのある下り坂はかなり減速して走行。運転士は左手に握るレーバーを巧みに操って速度を調整。

 

飛鳥山公園から併用軌道を見下ろす

 

とある裏路地から

JR王子駅ガード下から

 

JR王子駅のガード下を通る都電。王子駅の上の高架線路を走るのは新幹線。

都電は飛鳥山停留場から、飛鳥山公園の外側を半周するように周って王子駅前停留場へ。ここで短い併用軌道は終わり。終点まで再び専用軌道を走る。