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王子駅前停留場

都電の停留場の中で最も長いホーム

JR王子駅の高架線路の下にある王子駅前停留場は、JR線との乗り換え客と飛鳥山公園の行楽客で、都電の停留場の中で最も乗降客が多い。土・日・祝日等の混雑時には、都電の到着を待つ人の長い列ができる事もあり、それに合わせて停留場のホームも長い。混雑時でも乗車をスムーズに行えるように、停留場で切符の販売をしている。

乗降客がとても多い

停留場で切符を販売

 

踏み切りを渡り

JR線の高架線路から離れ

住宅地の中へ

 

線路脇の花壇に咲く花

沿線の住人よって置かれたと思われる花も沢山ある

 

住宅地の中では猫が線路を横切る光景をしばしば見かける

 

 

栄町停留場

早稲田方面ホームから三ノ輪橋方面ホームを見る

 

栄町から梶原までの軌道内には雑草が沢山生えている

 

緑の中を走る都電

線路と住宅に挟まれた細い路地

 

閑静な住宅地を走る

住宅地は踏切が多い

 

 

梶原停留場 早稲田方面ホーム

停留場と書店が繋がっている早稲田方面ホーム

梶原停留場の早稲田方面ホームは書店と一体化。梶原から三ノ輪橋方面へ続く線路は暫く直線が続き、かなり先を走っている都電も見渡せる。

 

季節によっていろんな花が咲く都電沿線

 

 

手前の停留場は三ノ輪橋方面の降車専用ホーム

降車専用ホームに停車中

荒川車庫前停留場の三ノ輪橋方面ホームは、降車専用ホームと乗車専用ホームがあり、その間に荒川車庫がある。車庫の隣には荒川電車営業所があり、荒川車庫前停留場で運転士の交代をしている。

荒川車庫前〜三ノ輪橋の区間には、線路脇にバラが植えられているところが多く、毎年5〜6月と、10〜11月にかけて咲き乱れる。荒川車庫前〜荒川遊園地前の間が特に多い。都電沿線には約140種類のバラが、1万2800株ほど植えられているらしい。この都電沿線のバラは、社団法人日本観光協会が主催する「花の観光地づくり大賞」で、平成17年度に『大賞』を受賞するほど。

荒川車庫出庫口を通過

荒川車庫前早稲田方面ホーム

 

記念撮影にどうぞ

荒川車庫の奥を眺める

荒川車庫前停留場の前にある都電の車庫。普段は関係者以外中に入る事は出来ないので外から眺めるだけ。外から記念撮影が出来るように、大抵は出庫口に都電を数台並べて配置している。

他の車輌と比べて一際目立つ9000形

9000形は赤と青の2両が運行

荒川車庫は本線と道路を挟んだ所にあり、車庫から出庫する時は道路を横切って本線へ入る。荒川車庫には都電の司令塔である荒川電車営業所があり、定期券や都電グッズなどの販売もしている。

車庫から本線へ出庫するところ

荒川電車営業所

荒川車庫の隣には、旧型車輌を2両展示した「おもいで広場」がある。広場は土・日・祝日のみ開場され、展示車輌の中に入ることも出来る。車内には昭和30年代をテーマしたジオラマや写真などが展示されている。

昭和29年製造の5500

昭和37年製造の旧7500

 

荒川車庫前から荒川遊園地までは、線路両脇の柵に何種類ものバラが鮮やかに咲き乱れる。ちなみにこのHPに掲載している都電沿線のバラの写真は、2008年5月と2009年5月に撮影したもの。バラは5〜6月と10〜11月の2度咲くので、機会があれば10〜11月にも訪れてみたい。バラは色だけでなく形もさまざまなものがある事を、都電沿線のバラを見て初めて知った。