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保存車両6000形 撮影会 (2009年)

手を精一杯伸ばしても…

都電のイベントは毎回こんな感じ

2009年6月14日に荒川車庫で6000形の撮影会が行われた。撮影会は10:00〜12:00で、終了間近の11:40頃に荒川車庫に着くと、6000形の前は沢山の来場者で埋まっていた。人だかりの後ろからでは手を上に伸ばしてカメラを構えても人の頭が写ってしまうので、にじり寄るように前へ前へ移動。

黄色い7000形と並んで撮影

この車両は昭和24年製造で、青山・南千住・三田・巣鴨などの営業所で活躍した後、昭和45年から荒川電車営業所に配属され、昭和53年まで現役で走っていた車両。飛鳥山公園に展示されている6000形と同じ車体。

車両の保存状態はお世辞にも良いとは言えず、長期間雨ざらしで放置されていたと思われるような状態。車体の黄色い塗装は色あせと汚れでくすんでいて、塗装が剥がれて錆びている所も。台車も錆か汚れか、凄い年期を感じる。このポンコツ6000形は自走できるのだろうか。

車体の一部が錆さび

古さを感じる台車

撮影会の間、係員がちょくちょく車体正面のナンバープレートを交換していた。プレートに描かれた番号の下には、雑誌やお菓子などの広告が描かれている。番号は行き先を意味していたのかな?

ナンバープレートが沢山

撮影中に9000形が入庫

撮影中に通常運行していた9000形が車庫の奥に入庫していった。出来ればレトロな9000形や最新型の8800形と並んでの撮影もしたかった。もしかしたらそれらは自分が車庫に着く前に行われていたかも知れない。出来れば撮影会開始の10:00には荒川車庫に着いているようにしたかったが、週末は夜更かし気味で朝に弱い自分には無理だった…