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同じことを繰り返しているだけの変化のない日々に飽き飽きしていて、何か大きな変化を起こして気分を変えたいと思っていた。そして一番効果的な手段として思いついたのが引っ越し。2012年8月に東京から広島へ移住してから丸12年同じ賃貸物件に住み続けて来たので、そういう点でもちょうどいいと思った。可能であれば広島県を出て全く別の地域に転居したいところだが、安定している今の仕事を辞めて転職するのは年齢的にも厳しく現実的ではない。という事で、12年住んだアパートから3km離れた場所にあるJR駅前のマンションに引っ越し。たった3kmの転居ではあるが、通勤で毎日利用する駅が目の前になったので朝が楽になった。これまでは通勤のために駅前の月極駐車場を借りて自宅から駅まで車で移動していた。3kmなので自転車でも行き来できたが、夏は暑いし冬は寒いし雨の日は濡れるし…なので車以外の選択肢は無かった。通勤は極力楽したい。 |
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住居が築36年の古いアパートから築9年の綺麗なマンションになり、生活環境は飛躍的に向上。間取りは1Kから1LDKにアップグレードし、床面積は倍以上になり生活空間にゆとりができた。生活空間に十分な余裕ができるとくつろぎのある生活ができるようになり、心にも余裕ができた。引っ越しは色々と面倒くさい(各種手続きやら住所変更やら…)ので、これまで何度か検討しつつも実行までに至らなかったが、今回思い切って実行に移して正解だった。 |
リビングの一角を趣味の自転車スペースに |
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生活空間が広くなった事で自転車を置くスペースを十分に確保できるようになったのも大きい。リビングの一角を自転車置き場にし、その隣に配置したシェルフに自転車用品や工具などをまとめて置くようにした。サイクリングに関する一式を一箇所にまとめてディスプレイできるようになり、趣味の充実度もアップ! |
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こういう見せる置き方もイイね |
なかなかいい眺めだ |
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・ ・ ・ |
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新居に引っ越して最初のサイクリングは自宅スタートのご近所サイクリング。新居の周りでサイクリングを楽しめる道を開拓していく必要がある。旧居の周りには景色がよくポタリングに適した道路が結構あった。旧居と新居は3kmしか離れていないので、今後も気軽に旧居からのご近所コースへ走りに行けるけど。 |
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場所を取らないのが折り畳み自転車のメリット |
新居からサイクリングスタート |
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これまではアパートの1階に住んでいたので自転車を外に出すのが容易だったが、新居はマンションの4階で少々手間が掛かるようになったのはデメリット。エレベーターがあるので自転車を担いで階段を上り下りする重労働が無いだけマシだと思う事にしよう。折り畳み自転車なら狭いエレベーターでも邪魔にならないのはメリット。 |
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JR寺家駅 |
駅に自転車専用通路がある |
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自宅マンション裏は山陽本線JR寺家駅の南口ロータリー。寺家駅は2017年に開業した新しい駅で、周辺住民の通勤・通学客しか利用しない小規模な駅。寺家駅より南側は旧家からのポタリングエリアなので、今回は駅を越えて北側へ。寺家駅には南北の駅前ロータリーを行き来できる自転車専用通路があるので便利。 |
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近所の総合病院手前にある池 |
気ままにご近所探訪サイクリング |
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あらかじめGoogleマップを見てざっくりと走る道を決めておき(車の交通量が多い道は極力避けたいから)、まずは自宅から一番近くにあるダムへ向かう。途中で横道に折れて大きな池に沿って走ったり入り組んだ住宅地に迷い込んだりと、気ままな散歩感覚のポタリングを楽しむ。こういうご近所探訪的な走り方もたまにはいい。 |
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ダムへ向けて上り坂を進む |
ダムに到着 |
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交通量の多い県道も仕方なく少し走り、それからダムまで続く細道に入る。田畑の広がる長閑な風景と気持のいい青空、それだけでリフレッシュになる。そして到着したダムは小規模なものでダム湖も小さい。ついでにダム湖の奥まで道を進んだら質素な神社を発見。気ままなご近所サイクリングなので些細な場所・小さな発見で十分なのだ。 |
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ダム上からの眺め |
ダムより奥にある神社 |
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次は山道へ。Googleマップで確認する限り険しい勾配は無さそうで、車の往来も無さそうで、ちょい乗りサイクリングに丁度いい感じに見えた細い山道。が、山道に入って早々に軽トラや軽バンが何台もやってくる。小型車が1台やっと通れる幅しかない狭小道路で、車が来る度に自転車を降りてギリギリ端に寄らないといけないので面倒くさい。どうやら地元農家が利用する農道だった。 |
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最初は車の往来が多かった細道 |
何かイイ感じの風景だ |
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緩い上り勾配が続く山道を進む |
想定外だった車の往来は最初だけで、後は車も自転車も歩行者も無く平穏を取り戻す。予想通り程よい勾配の山道で、長閑な田園風景を眺めながら走り、うっそうと木々が茂った中を走り、竹林の中も走り…と、初めての道を楽しむ。車で出掛けずとも自宅から自転車をちょっと走らせただけでこんな場所があるのだから、サイクリストとして恵まれていると思う。実家がある都心からではこういう場所に行くまで結構な時間と労力が必要になる。東京を出て広島に移住したのは本当に正解だった。ただ、広島生活も13年目なので他県に転居したい気持ちもある。今度は東北地方とか。今の仕事を辞めるわけには行かないので無理な話ではあるが… |
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暫く細道を走ったところで片側一車線の道路に出て、それからまた細道に入って…と、車の往来が無さそうな細道を選んで進んで行くと突如建物が現れる。何もない山中を走っていて突然出くわしたので少々面食らった気分。建物から続く横道はお寺の入り口で、こんなマイナーな場所(失礼…)にあるお寺はどんなものなのかと気になり立ち寄る事に。 |
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山中に突如建物が出現 |
駐車場にお地蔵さんがズラリ |
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お地蔵さんがズラリと並ぶ駐車場に自転車を置いて、木々に囲まれた参道を歩いて行くと途中から上り階段になり、目の前に仁王門が現れる。ぱっと見ただけでも歴史を感じる門だ。周辺に何も無い山中に小ぶりながらも風格ある仁王門があり再び面食らう。別に神社仏閣に関心がある訳ではないが、思いがけない穴場スポットを発見したようで気分が上がる。 |
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参道を歩く |
仁王門 |
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仁王門をくぐって石段を上って行くと大きくて立派な平屋建てがある。庫裏(くり)という種類の建物らしい。しつこいようだが、何もないと思っていた山中に立派な歴史的木造建築があり面食らう。その先にまた石段があり今度は楼門(ろうもん)が建つ。漆喰部分がだいぶ老朽化しているがこちらも歴史的価値を感じる立派な門。 |
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山門と楼門の間にある庫裏 |
楼門 |
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楼門をくぐって本堂に辿り着く。しっかり手入れされたかやぶき屋根が印象的な、これまた立派な建物。この手の建築物に詳しくない自分でも歴史的価値のあるものだというのが伝わってくる。本堂から振り返って見る楼門もかやぶき屋根だった。 |
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かやぶき屋根の本堂 |
歴史を感じる立派な建物 |
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帰宅後この寺について調べてみたところ奈良時代からあるようで、火災に見舞われるなどで戦国時代末期に衰退し、のちに復興し…という感じで、やはりかなりの歴史があるお寺だった。まぁ歴史的背景など難しい事はどうあれ、静かで雰囲気の良いとっておきの穴場スポットを発見した。 |
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綺麗にかやぶき屋根が手入れされている |
本堂から見る楼門 |
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お寺散策の後は引き続き山道を進む。お寺から先は下り坂が続き、山を下りたところでGoogleマップを確認。このまま先へ進みつつ自宅まで戻るとなると、車の交通量が非常に多く歩道の無い県道をどうしても走らないといけないので、ここまでの道のりを引き返す事にした。なのでお寺までずっと上り坂。往路よりも勾配がキツくて疲れるし、9月末でも日中は気温が高くてまだ暑い… 往路の上り勾配はほとんどが緩く山登りという感じではなかったが、復路はちょっとしたヒルクライムになった。 |
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お寺から先はずっと下り坂 |
Uターンして今度は上り坂 |
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復路での山道はチョイしんどかった |
小ぶりなヒマワリが咲いていたよ |
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復路は寄り道せずに走って自宅に帰着。新居発の第一回ご近所サイクリングは走行距離25km。復路での山道が少々しんどかったが丁度いいちょい乗りサイクリングになり、思いがけない穴場スポットも発見して十分に楽しめた。今回のお寺散策山道ルートは定番のご近所コースになりそうだ。今後も気が向いたら新たな発見を求めて新居周辺探訪をしようと思う。 |
走行距離 |
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後輪のディスクローターを純正に戻す |
ところで、ひと月半ほど前にK9Xのディスクブレーキのローターをカスタムパーツに交換してから、後輪ブレーキの効きが「グッ、グッ、グッ…」と不安定な感じなので様子を見ていた。ブレーキパッドとローターが馴染んで症状が緩和していくのを期待したが、どうにも全く良くならないので後輪だけ純正ローターに戻した。純正ローターだと「グッ、グッ、グッ…」とはならないので、カスタムローターに問題があるのは間違いない。品質的な問題か相性の問題かは不明。 |
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とにかくブレーキの異常は重大な事故に繋がる恐れもあり、些細な問題でも気になるのでしっかり整備しておかないといけない。快適で楽しいサイクリングのためにも不安要素は徹底的排除! ちなみにフロントブレーキはカスタムローターのまま。今のところ問題は無いのできっと大丈夫だろう、多分。。 |
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JR山陽本線の瀬野駅から坂道を上ったところに大規模な住宅団地がある。通勤で山陽本線を利用していて毎日瀬野駅を通過しているし、瀬野駅の側を通る国道のバイパスからは高台に広がる住宅団地がよく見る。そんな訳でずっと前から薄っすらと瀬野の住宅団地の存在が気になっていて、機会があれば住宅団地を自転車で散策しようと数年前から考えていた。そして今回やっと実行する機会が訪れ、団地散策だけでは物足りないのでそれより上にある森林公園を目指してヒルクライムをする事に。 |
瀬野駅前のコインパーキングに駐車 |
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自宅から瀬野駅までは約15kmの道のりなので、自宅から自転車を運転して行く事も十分可能ではあるが、車の交通量が多く路肩の狭い国道を走る事になり安全・快適なコースとは言えない。なのでいつも通り自宅からマイカーを運転し、瀬野駅前のコインパーキングに駐車。自転車を運転する自分の横を引っ切り無しに車がビュンビュン追い抜いて行くのはストレスが溜まるのでイヤ。自分にとってサイクリングはレジャーであり楽しむためのものなので、自転車通行に不向きな道路を長々と走りたくない。 |
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JR瀬野駅からスタート |
瀬野駅から延びるスカイレール |
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半年前まではJR瀬野駅と住宅団地を結ぶ公共交通機関の「スカイレール」が運行していた。モノレールとロープウェイの技術を融合させた国内唯一の交通システムとの事だが、赤字や老朽化により2024年4月に廃業。スカイレールに乗車するつもりは無かったが、廃業前にサイクリングをしてゴンドラが走っている姿を見ておけばよかった。 |
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瀬野駅から続く道路は路肩が狭い |
住宅団地のメイン通りは路肩が広い |
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7:00過ぎに瀬野駅からサイクリングスタート。瀬野駅から続く坂道は朝から車の交通量が多い。住宅団地の住人の移動手段はほぼ自家用車なので仕方がない。最初のうちは路肩が狭い上に交通量が多いので、自転車で走るにはストレスのある道路。歩道も非常に狭く自転車での通行は危ないので路肩を走るしかない。途中でT字路の交差点を折れて住宅団地のメイン通りに入ると、路肩が十分な広さになり車の往来は減ってストレス解消。 |
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スカイレールの中間駅 |
住宅団地に延びるスカイレール |
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高台の斜面に広がる住宅団地に延びるメイン通りは比較的緩い勾配で、16インチタイヤのK9Xでも無理なくペダルを漕いで上れる坂道。と言っても日常生活での移動は車が無いと話にならない。見掛ける歩行者は犬の散歩かジョギングをする人くらいで、自転車に乗る人の姿は見掛けない。そんな坂道の途中にシャッターの閉まったスカイレールの中間駅「みどり中街駅」がある。広大な住宅団地の中に駅はこの中間駅と終点駅の2駅だけなので、スカイレールがあっても車を運転しない人にはどの道不便な住宅団地だと思う。 |
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まだまだ続く住宅団地のメイン通り |
住宅団地を見下ろす |
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メイン通りを途中で横道に折れて、スカイレールの終点駅「みどり中央駅」に寄り道。スカイレールは廃業しているが駅には複数の学生の姿。駅前にバス停留所があるのでバスを待っているのかも知れない。広大な斜面の敷地にある坂道だらけの住宅団地なので、車を運転できない未成年者や高齢者には不便だなと改めて思う。広島は平地が少ないのでこういう場所に造成するしかなかったのかも知れない。 |
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メイン通りを外れて終点駅へ |
スカイレールの終点駅 |
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終点駅からメイン通りに戻りさらに坂道を上って行く。延々と続く通りの両脇に延々と住宅が並んでいる。住宅団地の全景が見えるバイパスをマイカーでたまに通るが、丘の斜面によくもあんな大規模な住宅団地を造成したなといつも思い、そして実際に住宅団地の中に入って改めて規模の大きさを実感。約121ヘクタールの広さに総区画数1880の団地との事。日本各地にある住宅団地と比較してどれくらいの規模なのかちょっと気になる。 |
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さらに上へと続く住宅団地 |
住宅団地を抜けると田園風景 |
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瀬野駅から約3km走ったところで住宅団地を抜け、今度は広島市森林公園を目指して山道に入る。森林公園には見晴らしのいい展望台があるので今回のサイクリングの目的地にした。同じような見た目の家がひたすら建ち並ぶ住宅団地をウロウロして終わりでは面白くないし。住宅団地を抜けてから展望台がある森林公園第一駐車場までは約7kmの道のり。 |
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森林公園を目指して山道に入る |
日差しの届かない山道を進む |
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山道に入っても暫く上り坂が続く。住宅団地の坂道よりも勾配が少々キツくなり、ここからがヒルクライム本番。木々に覆われ周囲の景色が全く見えない山道で、日差しも遮られ7:30を過ぎてもまだ薄暗い。この日は快晴で展望台から景色を眺めるのに絶好な日和だが、10月に入っても快晴日の日中は気温が高くまだ暑いので、上り坂で日差しを浴びずに済むのはとても助かる。 |
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途中から山道に日が差すように |
暑さと上り勾配で体力消耗 |
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途中で交差点を折れて片側一車線からセンターラインの無い道路になり、引き続き上り勾配の続く山道を進んで行く。時間と共に日は昇り木々に覆われた山道にも日が差すようになり、一気に暑さが増して負荷増大。この先に激坂があって心が折れたりしないか、魔法瓶に入れた600mlの飲料は森林公園まで持つのか、本当に眺めのいい展望台なのか、そんな事を少し心配しながらマイペースでペダルを漕いで行く。途中に「立石展望台」という小ぶりな高台が道路脇にあり、見るからに眺めは期待できないがついでに立ち寄る。そして思った通り、遠くにある山あいの街が小さく見えるだけで全然見応え無し。まぁそんなものだ。 |
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山道の途中にある立石展望台 |
立石展望台からの眺め… |
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立石展望台から先は暫く下り坂が続く。長く続いた上り勾配から開放されて身体が楽になるのはいいが、復路は瀬野駅から森林公園までの往路をそのまま引き返すので、往路での下り坂は復路で上り坂になってしまう。できれば復路はずっと下り坂の方が嬉しい… やがて森林公園の少し手前にある「ひろしま遊学の森」の入口に差し掛かる。遊学の森にも展望台はあるが、ネットで調べた限り大した眺めではないようなので今回は立ち寄らず。 |
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ひろしま遊学の森は素通り |
遊学の森から先は平坦な道が続く |
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立石展望台から続いた下り坂はひろしま遊学の森で終わり、今度はほぼ平坦な道が続く。そして森林公園まであと1kmという所で閉ざされた門に行き当たる。森林公園の開園時間は9:00からと書かれてあり、時間はまだ8:30になるところだった。開園時間以外は閉まる門があるなんて想定外だ。まぁ開園まであと30分だし自転車は道路脇から門を抜けられるので、開門を待たずにそのまま先へ進む。門から先もほぼ平坦な道が続く。 |
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森林公園1km手前で門が閉まっていた |
門を抜けて森林公園へ向かう |
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起床時に菓子パンをひとつ食べたきりで空腹になってきたので、フロントバッグに入れておいた菓子パンを食べる。今回は走行距離が短いのでいつも携行しているコンビニおにぎりは無し。その代わりに栄養補助食品のゼリー飲料を用意。長時間山道を走り続けて疲労と暑さでヘロヘロになった時は、おにぎりなどの固形物よりもゼリー飲料の方が喉を通る。ただ、今回は予想したほど険しい道のりではなかったのでゼリー飲料の出番が無かった。 |
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大容量フロントバッグは本当に便利 |
道路脇に滝っぽいのがあった |
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開園20分前に森林公園の東側入口ゲートに到着。ゲートを抜けると第二駐車場があり、周囲の景色を一望できる高台になっている。開園前なので当然駐車場に車は1台も無いし誰もいない。完全に独り占め状態…と思ったら、これから向かう第一駐車場の方から2人組のロード乗りがやってきた。森林公園周辺の山道が地元民ロード乗りのサイクリングコースになっていてもおかしくはない。まぁ大抵の山道にはロード乗りがいるものだ。 |
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東側入口ゲートに到着 |
第二駐車場からの眺め |
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第二駐車場から続く公園内の道路を進み、目的地の展望台がある第一駐車場へ向かう。第二から第一駐車場まではイイ感じに下り坂が続き、復路での上り坂が更に増えてしまう事に少々気が重くなる。そしてたどり着いた第一駐車場の前には西側入口ゲートがあり、ゲートの前で数台の車が開園を待っていた。精算機とカーゲートがあるだけの東側入口に対して西側入口は立派な屋根付き。どうやら西側入口が森林公園の表玄関らしい。 |
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第二駐車場から第一駐車場までずっと下り坂 |
西側入口ゲートが表玄関? |
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第一駐車場から見る山城展望台 |
山城展望台ズーム |
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第一駐車場の目の前には木々に覆われた小山があり、その一番上に目的地の山城展望台が建っている。時間は9:00を回り森林公園が開園し、入口ゲートで待機していた車が駐車場に続々移動。今直ぐに展望台へ登ればきっと今日の一番乗りで、誰もいない静かな状態で風景を満喫できると思い気分が上がる。展望台まではモノレールに乗って行くこともできるがまだ運行開始前で、そもそも最初からモノレールに乗る気は無かったので徒歩で展望台へ向かう。 |
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徒歩で展望台へ向かう |
未舗装路と木造階段の遊歩道が続く |
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遊歩道の途中にある見晴らし台 |
見晴らし台からの眺め |
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第一駐車場から展望台までの遊歩道は未舗装路と木造階段が続くちょっとした山道。途中にある見晴らし台からは南西側にある広島市街が遠くに見え、視界が広くなかなかの眺望。下からは駐車場で騒ぐ子供の声が聞こえてくる。子供が登って来てうるさくなる前に展望台からの眺望と写真撮影を済ませねばと先を急ぎ、程なくして誰もいない山城展望台に到着。第一駐車場からの歩行時間は5分程度だった。 |
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山城展望台に到着 |
山城展望台の最上階 |
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展望台は櫓のようなデザインの三階建てで、一番上からは周囲の景色を360度見渡せる眺望。少し遠いが広島市街を一望することができ、宮島の全景も見える。文句無しのいい眺めだ。 |
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広島市街と宮島が見える |
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山陽自動車道の広島東ICが見える |
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この日は快晴かつ遠方の景色までよく見える好視界だった事もあり、最高に眺めのいいパノラマ風景を満喫。山城展望台は期待した以上の絶景展望スポットだった。ここへは別の季節にまた訪れたいと思う。 |
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森林公園第一駐車場が見える |
期待以上の絶景に大満足 |
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山城展望台からの眺めを気の済むまでのんびり満喫し、第一駐車場まで戻って復路のスタート。瀬野駅から走って来た道のりを引き返す。第一駐車場から第二駐車場まで上り坂が続き、森林公園を出てからはほぼ平坦な道が続き、そして遊学の森から立石展望台までまた上り坂が続く。往路の後半は下り坂がメインだった分、当然復路の前半は上り坂メイン。やはり復路で上り坂が多いと気分的にもしんどい。 |
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第一駐車場から往路をそのまま引き返す |
東側入口ゲートから森林公園を出る |
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立石展望台から先はずっと下り坂 |
整然と住宅が並ぶ光景が印象的 |
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立石展望台からは下り坂をひたすら滑走し、あっという間に住宅団地まで戻る。体力的にも時間的にもまだ十分余裕があるので、スカイレール終点駅の直ぐ下にある「みどり坂中央公園」に寄り道。本当は往路で寄るつもりだったがすっかり忘れていた。でもそのお陰で山城展望台に一番乗りできたので結果オーライ。 |
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みどり坂中央公園に寄り道 |
随分と落ち着いた雰囲気がある公園 |
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中央公園にはグラウンドや遊具などもあるが、メインは神殿を現代風にイメージした?ような洒落た空間。モダンなデザインの壁や柱などがあちこちに設置されていて、気品のある独特な雰囲気を演出している。ただ、写真を撮って楽しむにはいいが正直なところ何もする事がない感じの場所。まぁそこがいいのかも知れない。 |
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神殿をイメージしているのだろうか |
洒落た公園だけど誰もいない |
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みどり坂中央公園から見渡す住宅団地 |
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中央公園から住宅団地のメイン通りに戻り、瀬野駅まで続く下り坂を滑走。ところで、前回K9Xで新居周辺をサイクリングした後に、後輪ブレーキのディスクローターをカスタムパーツから純正品に戻したが、純正ローターはカスタムローターよりも明らかに制動力が弱い事に今回のサイクリングで気付いた。カスタムローターはブレーキレバーを強く引くほど制動力も強く働いたが、純正ローターは強く引いてもダラダラ流れていく感じ。カスタムローターの「グッ、グッ、グッ」と不安定にブレーキが掛かる症状の原因は、もしかしたら制動力が強過ぎたからなのかも知れない。今回フロントブレーキも強く掛けると若干「グッ、グッ、グッ」となる事に気付いたが、フロントはリアよりもブレーキング時に大きな荷重が掛かるのが関係しているのか、「グッ、グッ、グッ」の程度は小さく気になる程ではない。ともあれ、購入したカスタムローターは16インチの小径タイヤには効きが強過ぎたのかも知れない。自転車のパーツ選びもなかなか難しい。 |
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瀬野駅に帰着 |
K9Xにこのローターは制動力が強過ぎた? |
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10:40に瀬野駅に帰着。今回のサイクリングに掛かった所要時間は約3時間半、走行距離は20kmちょいという結果に。走行距離は短くともたっぷり上り坂を走ったので十分な運動になった。3週間後には国内最大級のサイクリングイベント「サイクリングしまなみ」に参加する事が決まっていて、それまでは身体を鈍らせたくないというのもあって今回ヒルクライムのあるコースを選んだ。よし、次回はもっと難易度の高いヒルクライムコースを走るぞっ! |
走行距離 |
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16インチタイヤながらもロングライドもヒルクライムもできてしまうDAHON K9X。10月末にK9Xで参加するサイクリングイベント「サイクリングしなまみ」に備えて少しでもカスタムorイメチェンしたい気分になり、ネットショップを徘徊して目に留まったのが「ORTLIEB(オルトリーブ)」の黄色いフロントバッグ。ダークカラーのK9Xに装着すればさぞ目立つだろうし、お気に入りのアヒルバルブキャップとお揃いの色というのもいい。しかもDAHONとのコラボ商品でバッグ両サイドにダホンロゴが付いている。さらに20%OFFで8000円とお買い得!これはもう自分のために存在している商品だ!!という事で購入。2ヶ月前にBROOKSのフロントバッグを買ったばかりなんだけどね… |
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ORTLIEBとDAHONのコラボバッグ |
容量は7リットルで小分け収納はひとつだけ |
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ORTLIEBは自転車用のバッグを数多く販売している有名メーカーで、購入したのは「アルティメイト6 クラシック」というモデル。容量は7Lで、小分け収納はジッパー付きのミニポーチが中にひとつあるだけとシンプル。個人的に余裕のある容量ではないが、自撮りで使うデジカメ用の三脚もギリギリ入るし、工具類や補給食などサイクリングでいつも携行している荷物は全部入る。簡単に着脱できるショルダーストラップが付属しているので、サイクリング中に自転車から離れてバッグを持ち出すのに便利でいい。防水性に優れていて突然の雨にも心強い。なかなか優れたフロントバッグだ。 |
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ショルダーストラップ標準装備 |
ちょっと前に返品したORTLIEBのバッグ |
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3ヶ月前にショップの在庫管理ミスで誤配送され返品した黄色いフロントバッグもORTLIEB。同じ黄色でも今回購入した方が色味が濃くハッキリしていて自己主張が強くていい。これなら大勢で走るサイクリングイベントでもよく目立つんじゃないかと思う。デザインも今回購入したバッグの方が個性があって個人的には好みだ。 |
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アルティメイト6 クラシックをK9Xに装着 |
ダークカラーのK9Xにまっ黄色が目立つ! |
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所有する小径折り畳み自転車Tern Verge N8とDAHON K9Xに装着できるフロントバッグは4つになった。購入順にTern GO-TO BAG(15L)、BROOKS ハンドルバーコンパクトバッグ(10L)、BROOKS ハンドルバーケース(8L)、そしてORTLIEB アルティメイト6 クラシック(7L)。新たに購入する度にバッグ容量は少なくなり、バッグのサイズも小さくなっている。大きい方が当然沢山荷物を入れることができて便利ではあるが、小さい方が自転車に装着した時のまとまり感がある。 |
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左から順にGO-TO BAG→ハンドルバーコンパクトバッグ→ハンドルバーケース→アルティメイト6 クラシック |
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今回購入した アルティメイト6 クラシックは、所有する4つのバッグの中で最もカジュアルかつスポーティな外観で新鮮味があっていい。ダークカラーのK9Xに装着してもよく似合う。購入価格は一番安い(ひとつ前に購入したBROOKS ハンドルバーケースの3分の1!)が、一番のお気に入りバッグになる予感… ともあれ、用途や気分で4つのバッグを使い分けて今後もサイクリングを楽しんで行きたい。 |
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夏場に12度連続でとびしま海道サイクリングをして海沿いを走るのに一時的に飽きた事もあり、前回に続き今回も山間部を走りたい気分だった。で、5年前にロードバイクで一度ヒルクライムしたきりだった広島県三原市南部にある竜王山&筆影山へ。標高は竜王山が445mで筆影山が311mと低め。ロードバイクとK9Xでヒルクライム経験がある広島県呉市にある野呂山の標高839mと比べたらずっと低く、難易度は低めのヒルクライムコースになる。 |
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すなみ海浜公園からスタート |
自宅からマイカーを1時間運転し、竜王山の山裾にあるすなみ海浜公園に駐車してサイクリングスタート。まずは竜王山の山道入口を目指して1kmほど海沿いの国道を走る。前回の瀬野サイクリングに続き今回も快晴で、山頂展望台から景色を眺めるのに絶好の天気。ただ、5年前にロードバイクで竜王山と筆影山をヒルクライムした際、展望台からの眺望は期待した程ではなかったという記憶がある。当時のサイクリング記を見返すと曇り空だったので、きっと天気のせいでそう感じたに違いないと納得し、快晴下での眺望に期待を膨らませてペダルを漕ぐ。 |
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海沿いの国道を少し走る |
ここで右折して山道の入口へ |
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竜王山には「竜王みはらしライン」という山道があり、サイクリストのヒルクライムコースになっている。「みはらし」は”三原市”と”見晴らし”を掛け合わせているのだと、このサイクリング記を制作している時に気付いた。三原市にある見晴らしのいい山道!…でも実はそれほど見晴らしのいい山道ではない事を知っている。 |
三原市の見晴らしライン |
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ここから竜王山ヒルクライムスタート |
国道を折れて踏切を渡った直ぐ先に竜王みはらしラインの入口がある。赤くて目立つ案内板があるので分かりやすい。山頂までは5kmの道のり。ヒルクライムをスタートしたのは8:00過ぎで、まだ車の往来はほとんど無く、サイクリストの姿も無く、のんびりマイペースで走るのにいい状態。まぁ竜王山は来訪者の多い観光スポットでは無さそうだし、元々交通量の少ない山道だと思われ。 |
山頂まで5km |
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こんな案内板まである |
スタートから自分的にまぁまぁな勾配の上り坂が続く。前回走ったのは5年前なので山道の詳細までは覚えていないが、標高400m台で5kmの道のりならK9Xでも何とかなるだろうと、焦らずゆっくりペダルを漕いで行く。10月半ばになってもまだ快晴日の気温は高く、走り始めからそれなりに暑い。例年よりも残暑が長引いているようなので仕方がない。山道は木々に日差しを遮られて陰になっている場所が多くて助かる。 |
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10月半ばでも暑いので日陰が嬉しい |
日向は暑くて体力の消耗が割増 |
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山頂までの距離と現在地が分かる |
第2展望場手前の道路脇から |
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竜王みはらしラインの途中途中に広い駐車スペースのある展望場があり(展望”台”でも展望”所”でもなく展望”場”と書かれてある)、スタートから約2km走って第2展望場に差し掛かる。展望場と言っても草木が邪魔で外の景色がよく見えない。第2展望場の直ぐ手前の道路脇からの方が眺めがいい。この状態は5年前も同じだった。きっと展望場から満足に景色を眺望できたのは竜王みはらしラインが開通した当初だけで、草木の伐採管理は行わずそのままなのだと思われ。まぁこの手の展望スポットは大抵そんなもんだ。ちなみに第1展望場はGoogleマップで確認しても見当たらなかった。 |
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第2展望場から見える呉市の造船所 |
同じような景色が続く山道を淡々と走る |
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第3展望場から見える高根島 |
外の景色が見える場所は限られる |
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第2展望場から程なくして第3展望場に差し掛かる。同じく草木が邪魔して眺めは良くない。「みはらしライン」と名を付けるならもっと見晴らしを良くしてほしい。道路の舗装は綺麗で道幅も十分、おまけに車の往来は非常に少ないので安心して自転車で走れるのはいいが、コースの大半が木々に囲まれていて展望場以外から外の景色を見られる場所は限られるし。明らかに名前負けしてる山道だ。 |
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第4展望場はモロ逆光 |
第5展望場もモロ逆光 |
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ひたすら上り勾配が続く山道を走り続けて第4展望場。今度はそれほど草木が邪魔をせずそれなりに外の景色を眺望できるが、モロに逆光で写真を撮り辛い。海に浮く島々を背景にして自転車や人物を撮ると、手前の被写体は思いっきり暗くなってしまう。第4展望場から100mくらい先にある第5展望場も全く同じ状態で、眺めもほぼ同じ。で、ここまで来て思い出す。竜王山と筆影山の山頂展望台も午前中はモロに逆光になる事を。風景を楽しむのが一番の目的なら午後に訪れた方がいい場所だった。まぁ今回は山道を走るのが目的だったから別にいいんだけどね。 |
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あっという間に残り1km |
山頂まであと少し |
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コロナはとりあえず終息したよ |
ここから最大勾配12%の激坂 |
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「GOALまで0.3km」の案内板から最大勾配12%の坂道。最後の最後に待ち受けていた激坂を気合いで一気に走り切り、ゴールの山頂駐車場に到着。竜王みはらしラインは長過ぎずキツ過ぎず、自分の脚力とスタミナには丁度いいヒルクライムコースだった。 |
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最後は小刻み表示 |
竜王山山頂駐車場に到着 |
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駐車場から続く遊歩道を進んで山頂展望台へ。竜王みはらしラインを走っている途中で気付いた通り、山頂展望台から眺める瀬戸内風景はモロに逆光だった。それと、標高が400m台と低いからかあまり海が広く見えない。標高が約2倍ある野呂山や灰ヶ峰からの眺めと比べてしまうと物足りない。だからロードバイクで一度しか竜王みはらしラインを走らなかったんだな、と納得。ともあれ、今回は16インチ小径車のK9Xで登頂したので満足だ。 |
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竜王山展望台 |
やっぱりモロ逆光だった |
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竜王山の次は隣にある筆影山の山頂展望台を目指す。竜王山山頂駐車場から筆影山まで続く山道に入り、下り坂が暫く続く細道を走る。10年前にドライブで初めて竜王山と筆影山を訪れた時にコンパクトカーで通った道だが、よくこんな狭い道をマイカーで走る気になったなと今は思う。そんな細道も終始木々に覆われ外の景色はほとんど見えないが、途中に筆影山と瀬戸内海をイイ感じに眺望できる場所があった。 |
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竜王山山頂から筆影山へ向かう |
狭い山道を下る |
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こんな感じの山道が続く |
山道から見える筆影山と瀬戸内海 |
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竜王山山頂駐車場から続く細道を約2.5km走って筆影山の四叉路に差し掛かり、山頂展望台まで続く道に入る。少々急勾配な坂が多い山道を1kmほど走って筆影山展望台に到着。ここが今回のサイクリングの折り返し地点で、すなみ海浜公園からの走行距離は約10.5km。 |
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四叉路から筆影山山頂へ |
筆影山の山道を進む |
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山道から見える三原市の街 |
筆影山展望台 |
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筆影山展望台からの眺めもやっぱり逆光で、しかも展望台の周りにある木々が景色を遮り、竜王山展望台からの眺め以上に瀬戸内風景が狭い。立派な展望台なのに眺めは期待外れだ。もうちょい眺望が良くなるよう木々の管理をすればいいのにと思う。まぁ展望台の周りは桜の木なので伐採できないのだろうけど。 |
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展望台の直ぐ側には展望広場まで続く階段道の入口があり、せっかくここまで来たのだからと自転車を置いて階段道に入る。展望広場で食事休憩をするため補給食が入ったフロントバッグと魔法瓶を持って歩く。ここで早速新調したフロントバッグのショルダーストラップが活躍。簡単に着脱できるので普段はバッグの中に入れておき、自転車から離れる時に装着して肩に掛けられるので非常に便利。 |
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展望広場まで続く階段道に入る |
早速ショルダーストラップが活躍 |
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下り階段が続く遊歩道を歩く |
筆影山展望広場 |
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下り階段が続く遊歩道を歩いてたどり着いた筆影山展望広場もやっぱり逆光だが、瀬戸内風景はこれまで立ち寄ってきた展望スポットの中で一番眺めがいい、気がする。それでも今一歩満足感に欠ける眺望なのは何故だろう、何というか絶景感が無くて物足りない。野呂山や灰ヶ峰からの眺めは間違いなく絶景だし、前回訪れた広島市森林公園の山城展望台も満足できる眺望だった。やはり標高の低さや風景を遮る木々が大きな要因じゃないかと思う。 |
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筆影山展望広場からの眺めはまぁまぁ… |
でもやっぱりイマイチ物足りない |
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筆影山展望広場でのんびり食事休憩をしてから復路のスタート。すなみ海浜公園から走ってきた往路の道のりをそのまま引き返す。筆影山山頂から四叉路まではずっと下り坂、そして竜王山山頂まではずっと上り坂で急勾配な場所もあり少々苦戦。復路での上り坂はメンタル的にもしんどいものがある。 |
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竜王山から走ってきた山道を引き返す |
再び竜王山山頂へ |
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竜王山展望台に再度立ち寄る |
竜王みはらしラインを下りる |
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竜王山山頂駐車場まで戻ったら展望台に再度立ち寄り、後はひたすら下り坂が続くみはらしラインを滑走。路面状態が良くて道幅も十分なのでスピードを出したくなる坂道だが、カーブが多いし走り慣れていない道なので自重。2週間後にサイクリングイベントが控えているので絶対怪我するわけにはいかない。すなみ海浜公園に帰着したら軽く公園内を自転車で散策してサイクリング終了。 |
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みはらしラインをひたすら滑走 |
海沿いの国道に戻る |
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すなみ海浜公園に帰着 |
軽く海浜公園を散策 |
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走行距離は22kmで偶然にも前回のサイクリングと同じ。前々回の近所ポタリングも25kmとちょい乗りレベルの走行距離だったが、いずれも初コースか久し振りのコースな上に山登りをしたので走り甲斐があった。基本的には瀬戸内風景を眺めながら走れる海沿いコースが好きで、走行距離は50〜100km程度が走った感を得られるが、たまにはヒルクライムコースを走る短距離サイクリングもいい。展望スポットからの眺望も楽しめるし。今回周った竜王山と筆影山の展望スポットは残念ながら物足りない眺めだったが、どちらの山も桜の名所になっているので気が向いたら花見の季節に再度ヒルクライムしようと思う。 |
走行距離 |